日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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直書きするなって示唆なんだろうか。
今日はうろおぼえウロボロス買いに行くんだぜ。偶にはジャンプを買うのも悪くはないだろう。
リク表
・私×熊の少女
・ろり先輩
・蝶々受けBL
・喰鮫総攻or鳳凰総受
・学パロで銀白→白銀
・反転刀語学パロ百合
・七七
・否左反転
・川獺総攻
・蝶鴛
・蝙蝠受
・蜜蟷
・反転否左
・喰蝶
・左鳳
・蟷七
やっぱ自分海亀受書くの下手だ。イメージがおじいちゃんなので、色々やらせるといたたまれなくなる。
川獺総攻の5、再び川白。これ含めて後3話ぐらいで終わるといい。
今日はうろおぼえウロボロス買いに行くんだぜ。偶にはジャンプを買うのも悪くはないだろう。
リク表
・蝶々受けBL
・喰鮫総攻or鳳凰総受
・学パロで銀白→白銀
・反転刀語学パロ百合
・七七
・川獺総攻
・蝶鴛
・蝙蝠受
・蜜蟷
・反転否左
・喰蝶
・左鳳
・蟷七
やっぱ自分海亀受書くの下手だ。イメージがおじいちゃんなので、色々やらせるといたたまれなくなる。
川獺総攻の5、再び川白。これ含めて後3話ぐらいで終わるといい。
* * * * *
「……意図的に高い物選んでねえ?」
「いないな。ろだたんあはのたっ言てっめ頼のなき好」
「それは常套句っつーか、建前っつーか……少しは遠慮しろよ」
財布をこっそり確認してみる。
足りるは足りるが、何だか月の後半お寒いことになりそうだった。
「れこ」
川獺の頼んだメニューの三倍ほどの値段のする食事をぱくつきながら、白鷺はファイルを差し出してきた。
仕事の物だ。プライベートにそんなものを持ち込む行為は少しばかり無粋な気もするが、そもそも白鷺はこの食事をプライベートなものだなどとは思っていないだろう。
曰く『別にお前が好きなわけじゃないけど仕事で有利になるからつるんでるだけ』とか何とか。
「ちゃんと出来てんじゃん。 大丈夫大丈夫。少し変えた方がいいところあるけどな」
「ろえ教」
「ここ」
指で指し示し、説明した。
食事の手を止めて、真面目な表情で白鷺は聞いている。
「たっかわ」
「そりゃよかった。熱心なことで」
「しいたし世出く早」
「へえ。俺より上に行くなよー」
「嫌体絶。るやてっなく偉対絶りよ前お」
「無理だと思うぜ」
「のつっいなゃじ理無」
「いや無理だな。もし出来たらお前の言う事、一つだけ何でも聞いてやるよ」
「かのいいてっ言てっね死」
「訂正。死ぬとか殺すとかそういう危ないの以外な。つーか付け加えなくてもわかれよ」
「よだんるあが何に他」
「危ないのしかなかったのか俺にしてもらいたいこと……んー罰ゲームの王道で行くなら、告白とか?」
「白告?」
「昔宴会でよくやったよん。その後マジでくっつくと腹立ったけどな」
「んーふ」
興味のないような返事をして、それから笑って白鷺は言った。
「よるやてせさ白告に俺、らな」
冗談だろうか。
この後輩に冗談が言えるとは思わなかったと思いながら、返答する。
「そりゃ楽しみだ」
「かいいでん頼で加追」
「あー……もう好きにしろ」
「るって持金?」
「少なくともお前よりは給料高い。最初の頃って真面目に安いよな。俺もよくジリ貧でさ、海亀のじーさんとかに奢ってもらってた」
「すいません、ここからここまで全部」
「嫌がらせ!? 今何か俺駄目なこと言った!?」
* * * * *
「……意図的に高い物選んでねえ?」
「いないな。ろだたんあはのたっ言てっめ頼のなき好」
「それは常套句っつーか、建前っつーか……少しは遠慮しろよ」
財布をこっそり確認してみる。
足りるは足りるが、何だか月の後半お寒いことになりそうだった。
「れこ」
川獺の頼んだメニューの三倍ほどの値段のする食事をぱくつきながら、白鷺はファイルを差し出してきた。
仕事の物だ。プライベートにそんなものを持ち込む行為は少しばかり無粋な気もするが、そもそも白鷺はこの食事をプライベートなものだなどとは思っていないだろう。
曰く『別にお前が好きなわけじゃないけど仕事で有利になるからつるんでるだけ』とか何とか。
「ちゃんと出来てんじゃん。 大丈夫大丈夫。少し変えた方がいいところあるけどな」
「ろえ教」
「ここ」
指で指し示し、説明した。
食事の手を止めて、真面目な表情で白鷺は聞いている。
「たっかわ」
「そりゃよかった。熱心なことで」
「しいたし世出く早」
「へえ。俺より上に行くなよー」
「嫌体絶。るやてっなく偉対絶りよ前お」
「無理だと思うぜ」
「のつっいなゃじ理無」
「いや無理だな。もし出来たらお前の言う事、一つだけ何でも聞いてやるよ」
「かのいいてっ言てっね死」
「訂正。死ぬとか殺すとかそういう危ないの以外な。つーか付け加えなくてもわかれよ」
「よだんるあが何に他」
「危ないのしかなかったのか俺にしてもらいたいこと……んー罰ゲームの王道で行くなら、告白とか?」
「白告?」
「昔宴会でよくやったよん。その後マジでくっつくと腹立ったけどな」
「んーふ」
興味のないような返事をして、それから笑って白鷺は言った。
「よるやてせさ白告に俺、らな」
冗談だろうか。
この後輩に冗談が言えるとは思わなかったと思いながら、返答する。
「そりゃ楽しみだ」
「かいいでん頼で加追」
「あー……もう好きにしろ」
「るって持金?」
「少なくともお前よりは給料高い。最初の頃って真面目に安いよな。俺もよくジリ貧でさ、海亀のじーさんとかに奢ってもらってた」
「すいません、ここからここまで全部」
「嫌がらせ!? 今何か俺駄目なこと言った!?」
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