日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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拍手返信と私信
私信。
クロコ様、格好いい黒鳥くんをありがとうございます! 飾らせていただきますねー!
火渡様もどうぞよろしく! ことしも宜しくお願いします!
暁 弓夜 さま
初めまして暁弓矢様! この度は懸巣君勝手に使ってしまいまして申し訳ないです!
企画でたびたび拝見させていただいておりますが、暁様のオリまにはどれもとても素敵ですv
忍法なんかが特に好みだったりします(笑)
リンクしていただけたのですか! どうもありがとうおございます! よろしかったらこちらからも相互させて頂いてもよろしいでしょうか?
それでは、失礼致します。今年もよろしくお願いします!
鎖波さま
銀白連載、読了お疲れ様です! 長々やっちゃってすみません;
需要の少ない事を自覚しつつ突き進んでおりましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
銀→白は最強ですよ(真顔)
それでは失礼致します。今年もよろしくお願いします!
じゃあ早速始めます。まずは友人に言われたろり先輩を。
何気にぶきそぼ初なんですが初がこれって。
えーっと、微エロなんで……Bまで、もないかな? この暗語って今使えるんですかね?
私信。
クロコ様、格好いい黒鳥くんをありがとうございます! 飾らせていただきますねー!
火渡様もどうぞよろしく! ことしも宜しくお願いします!
暁 弓夜 さま
初めまして暁弓矢様! この度は懸巣君勝手に使ってしまいまして申し訳ないです!
企画でたびたび拝見させていただいておりますが、暁様のオリまにはどれもとても素敵ですv
忍法なんかが特に好みだったりします(笑)
リンクしていただけたのですか! どうもありがとうおございます! よろしかったらこちらからも相互させて頂いてもよろしいでしょうか?
それでは、失礼致します。今年もよろしくお願いします!
鎖波さま
銀白連載、読了お疲れ様です! 長々やっちゃってすみません;
需要の少ない事を自覚しつつ突き進んでおりましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
銀→白は最強ですよ(真顔)
それでは失礼致します。今年もよろしくお願いします!
じゃあ早速始めます。まずは友人に言われたろり先輩を。
何気にぶきそぼ初なんですが初がこれって。
えーっと、微エロなんで……Bまで、もないかな? この暗語って今使えるんですかね?
* * * * *
「童野さん」
「何」
「俺らと楽しいことしない?」
「あらそう、それなら望むところだわ、私そう言うこと大好きよ」
「!? い、意味わかって言ってるのか!?」
「意味なんてわからないわよ、私の(ピー)に(ピー)を(ピー)して(ピー)に(ピー)な事するわけじゃないでしょうね? 望むところだといったのよ、崖村くんに聞けばわかるけれど、私は百人抜きのろりと呼ばれた女よ!」
「お、おまっそう言うこと言うな!」
「わかったわ、言わないわよ。(ピー)が(ピー)とか(ピー)や(ピー)(ピー)(ピー)の事なんて」
「だーかーらーっ」
「ほら存分に襲えばよいでしょう、童貞」
「何でそこは伏字じゃねえんだよ!」
「何を言っているかわからないわ、早くやりましょう。ただし私は縛って(ピー)して(ピー)じゃないと感じない女だからよろしくね」
「失礼しました……」
(……崖村先輩いないのに、ろり先輩手強いな)
* * * * *
え、これじゃ駄目なんですか。
正直ろり先輩って聞いて一番に思いついたネタこれなんだけど……開き直られると逆に萎えるよね。
多分けしかけたのは弔士君(最悪だ)
……怒られそうなのでもう一本。弔士君×ろり先輩で。
* * * * *
ろり先輩は酷く神妙にしていた。
微笑んですら、いた。
そして彼女は「小串ちゃん」と、自分に向かって嘘を吐いた。
僕の名前は串中弔士。姉の名前は串中小串。
串中小串は死んでしまっている。
「貴方は小串ちゃんなんだから、私は貴方に触るわよ」
嘘らしい。その証拠にろり先輩は、ベッドの上から一歩も動かなかった。
ええ、ベッドの上です。
酷く神妙にしている。
「ええ、じゃあ触りますよ、ろり先輩」
「嫌よ、小串ちゃん」
「嫌がっても駄目です」
嫌がってなどいないのだろうけれど。
彼女は哀しいのだろうから。
彼女は、寂しいのだろうから。
ろり先輩の制服に手を掛ける。
自分が着ているのと同じ、制服に手を掛ける。
「……小串ちゃん、大好き」
はてそれは嘘なのかどうなのかと思いながら、僕はゆっくりとろり先輩の素肌に触れた。
* * * * *
「童野さん」
「何」
「俺らと楽しいことしない?」
「あらそう、それなら望むところだわ、私そう言うこと大好きよ」
「!? い、意味わかって言ってるのか!?」
「意味なんてわからないわよ、私の(ピー)に(ピー)を(ピー)して(ピー)に(ピー)な事するわけじゃないでしょうね? 望むところだといったのよ、崖村くんに聞けばわかるけれど、私は百人抜きのろりと呼ばれた女よ!」
「お、おまっそう言うこと言うな!」
「わかったわ、言わないわよ。(ピー)が(ピー)とか(ピー)や(ピー)(ピー)(ピー)の事なんて」
「だーかーらーっ」
「ほら存分に襲えばよいでしょう、童貞」
「何でそこは伏字じゃねえんだよ!」
「何を言っているかわからないわ、早くやりましょう。ただし私は縛って(ピー)して(ピー)じゃないと感じない女だからよろしくね」
「失礼しました……」
(……崖村先輩いないのに、ろり先輩手強いな)
* * * * *
え、これじゃ駄目なんですか。
正直ろり先輩って聞いて一番に思いついたネタこれなんだけど……開き直られると逆に萎えるよね。
多分けしかけたのは弔士君(最悪だ)
……怒られそうなのでもう一本。弔士君×ろり先輩で。
* * * * *
ろり先輩は酷く神妙にしていた。
微笑んですら、いた。
そして彼女は「小串ちゃん」と、自分に向かって嘘を吐いた。
僕の名前は串中弔士。姉の名前は串中小串。
串中小串は死んでしまっている。
「貴方は小串ちゃんなんだから、私は貴方に触るわよ」
嘘らしい。その証拠にろり先輩は、ベッドの上から一歩も動かなかった。
ええ、ベッドの上です。
酷く神妙にしている。
「ええ、じゃあ触りますよ、ろり先輩」
「嫌よ、小串ちゃん」
「嫌がっても駄目です」
嫌がってなどいないのだろうけれど。
彼女は哀しいのだろうから。
彼女は、寂しいのだろうから。
ろり先輩の制服に手を掛ける。
自分が着ているのと同じ、制服に手を掛ける。
「……小串ちゃん、大好き」
はてそれは嘘なのかどうなのかと思いながら、僕はゆっくりとろり先輩の素肌に触れた。
* * * * *
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