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もう試験前なのに馬鹿みたいに書いたわ文章を。
いや五分も掛かってないから、考え付いて悶々とするよりましかと想ったんですが。
よく考えたらイタリアは降伏したというより連合国側についたんだよな……あれ、降伏もしたんだっけ。
WW2はドイツと日本の話を書いてるのが多いからよくわからなかった……今度調べよう。
どうでもいいですけど日本の歴史教育は戦争のあたりを軽視しすぎじゃなかろうか。
ちなみにupした人舞は二三日前から書き始めてたので大丈夫です(何が)
恥ずかしい告白大会をしようかと想う。
見切り発車させると大見得を切った遊郭パロ、蜜蟷を実は一話も書いていない。
ちなみに喰蝙は8話、銀白は3話まで……ってなんだこの格差。
そして堂々と川→蝙要素が入りそうなんだけど! 注意書きに入れるの忘れた!
…・・・今からでも遅くないだろうか。
実は鳳→蟷要素もいれようかと想ったけれどそれはマイナーにも程があるので鳳+蟷と言いはるのだった。
神と兄さんのペアは好き。
あの二人は同期だと勝手に認識してるんですが……しかし神は中年で兄さんは違うこの不思議。
加齢臭の有無かなとも想いましたが神に加齢臭はしない気がする。
海亀さんはしそうだよね ←
鳳+蟷 とか 蝶+喰 とか微妙なペアが好きな模様。
遊郭パロでも相変わらず蝶々さんと喰鮫さんはよく喋っている。
あの二人微妙に正反対なイメージなんですよね。
蝶々さんは愛する人の幸せを何より優先させるけど、喰鮫さんは愛する人を手に入れることを率先させるみたいな。愛は与える物か奪う物か、とか寒いことを言ってみたりして。
そして正反対の二人は一緒に書きやすいのである。
そういや本屋で宗教系の本の場所を徘徊してたら、「十牛図」の解説本みたいなのが出てて、その帯のアオリが「これは悟る手引書です」「今すぐ悟れる!」で思わず失笑。京極堂はこれを見たら滅茶苦茶嫌な顔をしそうですね。
もうすぐハロウィンですが各サイト様色んな素敵作品放出されてるので私にできることなど何も無いです。
西尾維新オールスターなハロウィン話を書こうかとも思いましたが無理か←
流石にあの人数はないわ……アンケとって上位キャラで書くとか(それどっかで見たな)
拍手返信ー
グリフ様
すみませんネタ頂きたいってアレを構想してたからでした←
最初動画にしようかとも思ったんですがそうなったらイラスト使いたいしその許可はとってないと思って;
素敵絵に見合うアオリがあんまり書けなかった……ごめんなさい(謝ってばっかだな)
拍手ありがとうございました!
さあ、勉強をしよう。
とかいいながらまた浮かんだ英+日短文を続きに書いてみるんだ。
いや、正確に言えば向かい合っていたわけではないのだけれど、気持ちの問題。
彼の姿にふと、私はあの人を投影する。
私が兄と仰いだ、私を弟と呼んだ、あの人の姿を。
「別にお前らはそれでいいんだ」
彼は唐突にそう切り出した。
いや、唐突ではなかったのか。
それ以前の会話は、すっぽりと抜け落ちている。
「馬鹿だとは思ってる。思ってるけど、何処かで感じてるんだよな、俺は――俺達は」
弟に殺されることを、愛した者に殺されることを――望んでいる。
殺すんなら殺せばいい、それはそれで本望だ。
例えその死が無様でみっともない、誰の記憶に残らないものであっても。
そんな風に彼は言った。
私が彼にあの人を投影しているよう、彼も私に誰かを投影しているのだろう。
だからこれは――仮初の会話。
誰にも届くことはない、虚像同士の会話。
「……ざまあ、ないですね」
「?」
幾ら裏切ろうと、許される。
幾ら反発しようと、愛される。
幾ら嫌がろうと――守られた。
何のことはない、結局私はあの人の庇護下から少しも抜け出れてはいない。
そしてその状況を、結局のところ甘受し――享受している。
曰く――これは。
求める愛と包む愛の、違い。
「イギリス、さん」
「何だ? 日本」
「弟だって、兄が好きなんですよ」
虚像の彼にそう呟く。
虚像の私の言葉に、彼は僅かに苦笑したようだった。
* * *
求める愛と包む愛の違いって言葉の