日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おっとろしいぐらい回ってるんですが。
あ、亜芽くんごめんね、ちゃんと書いとくべきだったね(苦笑)君の貴重な時間をごめんなさい。
あと矢追くん、その言い方だと僕が物凄い悪人くさい気がするの気のせいですか(笑)
あのーなんていうかさー、私にとって皆はとても大切な存在何だけど、皆にとって私は大切な存在であってほしくないんですよ。うん、よくわかんないと思うけど、そういう話。
三件目だけどもしかしたら一件目になるのかもしれない。
そんな記事は、件の反転学パロ百合微裏、喰白編です。
反転でやる必要がないだろ、といわれないようにネタを練る次第であります。
あ、亜芽くんごめんね、ちゃんと書いとくべきだったね(苦笑)君の貴重な時間をごめんなさい。
あと矢追くん、その言い方だと僕が物凄い悪人くさい気がするの気のせいですか(笑)
あのーなんていうかさー、私にとって皆はとても大切な存在何だけど、皆にとって私は大切な存在であってほしくないんですよ。うん、よくわかんないと思うけど、そういう話。
三件目だけどもしかしたら一件目になるのかもしれない。
そんな記事は、件の反転学パロ百合微裏、喰白編です。
反転でやる必要がないだろ、といわれないようにネタを練る次第であります。
* * * * *
「あなたがそこまで真面目な人種だとは思いませんでした」
「そっあ。なたかっ良」
「良くありません、良くありません、良くありません、良くありませんよ。暇です。構ってください」
「しいまるあゃじキガ」
「知っていますか、白鷺。学生って十分ガキなんですよ?」
「なう使に訳い言」
「つれませんねえ。図書室で勉強なんてつまらない事しないでください」
「ろしにか静。ろだるれさ出でまれお」
「つまりません、つまりません、つまりません、つまりません」
図書室にしつらえてある机。
白鷺が本を片手に何やらノートに書き付けていて、その向かいでは喰鮫がつまらなさそうに頬杖をついていた。
「白鷺ー」
「よけ行、所のら奴の他らな暇」
「今は白鷺な気分なのですよ」
「だ分気なんど……」
「何と言うか、冷たくされたい気分ですか」
「トスヒゾマ」
「それが何か?」
そこで、白鷺が訝しげに顔をあげる。
喰鮫はにこにこと笑うばかりだった。
「すみません、足が当たりました」
「どけいいに別」
そう言って再びノートに向かう。
「…………」
瞬時に顔があがった。
今度ははっきりと、喰鮫を睨みつける。
「ろだとざわ」
「何を言っているのかわかりませんね、わかりませんね、わかりませんね、わかりませんね」
「さっきから足ぶつけて来るのはわざとだろ、っつってんだよ」
「わざとと言うか……故意といいますか」
「わざとなんじゃねえかよ」
「恋といいますか」
「はあ?」
「故意に恋するお年頃といいますか」
「……か夫丈大、頭?」
哀れむような視線を、向けたとき。
「っ……」
ぐい、と足が一気に絡んでくる。
引っ掛けるように絡ませると、思い切り膝を割られた。
さほど丈の長くないスカートが、めくれあがる。
「前お……っ!」
「騒ぐと追い出されますよ?」
対する相手は、にこにこと笑ったままだ。
何とか手でめくれた裾を戻そうとするものの、逆に手まで拘束されてしまう。
せめてと思い切り睨み付けると、喰鮫はいやらしく笑ってから、足を更に強く止めた。
そして片方の足を素早く伸ばし、
「……っ……く」
「だから構ってくれれば良かったのに」
構ってくれれば、わたしから構われる事もないのに、と女は繰り返した。
そのままぐりぐりと、踏みにじるように秘所を刺激する。
「ゃ……っめ……!」
「これも勉強の一環ですよ? よろしければ後でレポートでも提出していただければ」
「っ……ぁ……」
「声をあげても構いませんが、先生が来るでしょうね。まあ助けていただけるのではありませんか? こういう状況――醜態? を、あなたが晒して構わないのなら、お好きに」
その言葉に、視線が一層鋭くなった。
ただ、目尻に涙が浮かぶ状況下ではあまり効果がなかったが。
「しかし白鷺、スパッツはよくないですよ、スパッツは。いえね、わたしはこれでもスパッツそのものの持つ形式美といいますか、美しさは十分に評価しているつもりです。スパッツ自体はいいのですよ。問題は、それをスカートと併用するという事なんですね。そうすることによって何といいますか、非常に惜しい事になってしまうわけで。邪道だとわたしは思います。というわけで脱がす気満々ですのでお気をつけてください」
「……っ!」
「大声を出すのですか。そんな自体になるより今の状態を見られる方がマシだと。ああ、いい判断ですね、いい判断ですね、いい判断ですね、いい判断ですね。ただ無駄ですけれど。え、そんな顔しないでください、本気で犯したくなります。勉強熱心なのはいいですが、時間も気にかけるべきでしたね? もう下校時間なのですよ、白鷺。わたしは司書の先生から鍵を預かって、白鷺を連れて帰りますから安心してくださいと言ってあるのです。よって最早この空間にはわたしとあなたしかいないのですよ、理解しました? 大丈夫ですよ、ちゃんと痛く気持ちよくしてさしあげますからね」
電気のついた明るすぎる空間に、喰鮫の怪しすぎる笑みだけが、残った。
ステージ3:図書館
* * * * *
もうなんと言うか……ors
「あなたがそこまで真面目な人種だとは思いませんでした」
「そっあ。なたかっ良」
「良くありません、良くありません、良くありません、良くありませんよ。暇です。構ってください」
「しいまるあゃじキガ」
「知っていますか、白鷺。学生って十分ガキなんですよ?」
「なう使に訳い言」
「つれませんねえ。図書室で勉強なんてつまらない事しないでください」
「ろしにか静。ろだるれさ出でまれお」
「つまりません、つまりません、つまりません、つまりません」
図書室にしつらえてある机。
白鷺が本を片手に何やらノートに書き付けていて、その向かいでは喰鮫がつまらなさそうに頬杖をついていた。
「白鷺ー」
「よけ行、所のら奴の他らな暇」
「今は白鷺な気分なのですよ」
「だ分気なんど……」
「何と言うか、冷たくされたい気分ですか」
「トスヒゾマ」
「それが何か?」
そこで、白鷺が訝しげに顔をあげる。
喰鮫はにこにこと笑うばかりだった。
「すみません、足が当たりました」
「どけいいに別」
そう言って再びノートに向かう。
「…………」
瞬時に顔があがった。
今度ははっきりと、喰鮫を睨みつける。
「ろだとざわ」
「何を言っているのかわかりませんね、わかりませんね、わかりませんね、わかりませんね」
「さっきから足ぶつけて来るのはわざとだろ、っつってんだよ」
「わざとと言うか……故意といいますか」
「わざとなんじゃねえかよ」
「恋といいますか」
「はあ?」
「故意に恋するお年頃といいますか」
「……か夫丈大、頭?」
哀れむような視線を、向けたとき。
「っ……」
ぐい、と足が一気に絡んでくる。
引っ掛けるように絡ませると、思い切り膝を割られた。
さほど丈の長くないスカートが、めくれあがる。
「前お……っ!」
「騒ぐと追い出されますよ?」
対する相手は、にこにこと笑ったままだ。
何とか手でめくれた裾を戻そうとするものの、逆に手まで拘束されてしまう。
せめてと思い切り睨み付けると、喰鮫はいやらしく笑ってから、足を更に強く止めた。
そして片方の足を素早く伸ばし、
「……っ……く」
「だから構ってくれれば良かったのに」
構ってくれれば、わたしから構われる事もないのに、と女は繰り返した。
そのままぐりぐりと、踏みにじるように秘所を刺激する。
「ゃ……っめ……!」
「これも勉強の一環ですよ? よろしければ後でレポートでも提出していただければ」
「っ……ぁ……」
「声をあげても構いませんが、先生が来るでしょうね。まあ助けていただけるのではありませんか? こういう状況――醜態? を、あなたが晒して構わないのなら、お好きに」
その言葉に、視線が一層鋭くなった。
ただ、目尻に涙が浮かぶ状況下ではあまり効果がなかったが。
「しかし白鷺、スパッツはよくないですよ、スパッツは。いえね、わたしはこれでもスパッツそのものの持つ形式美といいますか、美しさは十分に評価しているつもりです。スパッツ自体はいいのですよ。問題は、それをスカートと併用するという事なんですね。そうすることによって何といいますか、非常に惜しい事になってしまうわけで。邪道だとわたしは思います。というわけで脱がす気満々ですのでお気をつけてください」
「……っ!」
「大声を出すのですか。そんな自体になるより今の状態を見られる方がマシだと。ああ、いい判断ですね、いい判断ですね、いい判断ですね、いい判断ですね。ただ無駄ですけれど。え、そんな顔しないでください、本気で犯したくなります。勉強熱心なのはいいですが、時間も気にかけるべきでしたね? もう下校時間なのですよ、白鷺。わたしは司書の先生から鍵を預かって、白鷺を連れて帰りますから安心してくださいと言ってあるのです。よって最早この空間にはわたしとあなたしかいないのですよ、理解しました? 大丈夫ですよ、ちゃんと痛く気持ちよくしてさしあげますからね」
電気のついた明るすぎる空間に、喰鮫の怪しすぎる笑みだけが、残った。
ステージ3:図書館
* * * * *
もうなんと言うか……ors
PR