日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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リク表
・喰鮫総攻or鳳凰総受
・反転刀語学パロ百合
・左鳳
・人喰
・蟷七or鳳七
喰鮫総攻のラストで、反転学パロ百合微裏、喰蟷を書きます。
何もしてないんだけど、会話だけ取ると完璧裏かもしれない。注意。
というか検定の勉強がマジで出来てないんですがどうしましょう。
明後日ぐらいからは鳳凰総受に手をつけたい、です。
(ここはちょっとしたぼやきなので)
将来について悩んでいます(突然)
今のところ僕の夢は大学に現役合格現役卒業、頑張って就職して親の老後の面倒を見る、なんですが。
友人に「夢は地方公務員」と言ったら何か怒られました。役人馬鹿にするな。夢がないとか言うな。
カウンセラーとかを目指していた時期もあったんですが、どうにも向かないっぽいんですよね。
昔同じ部活の子がうつで、二年間は相談乗ったり話聞いたり出来たんですが、二年目でこっちがやばくなったという事態が記憶に新しいです。
うーん、どうにも見返りを求める人間なので、幾ら話しても詰られるって状況に耐えれなかったようです。
どうしよっかなー。
(余りお気になさらず)
・喰鮫総攻or鳳凰総受
・反転刀語学パロ百合
・左鳳
・人喰
・蟷七or鳳七
喰鮫総攻のラストで、反転学パロ百合微裏、喰蟷を書きます。
何もしてないんだけど、会話だけ取ると完璧裏かもしれない。注意。
というか検定の勉強がマジで出来てないんですがどうしましょう。
明後日ぐらいからは鳳凰総受に手をつけたい、です。
(ここはちょっとしたぼやきなので)
将来について悩んでいます(突然)
今のところ僕の夢は大学に現役合格現役卒業、頑張って就職して親の老後の面倒を見る、なんですが。
友人に「夢は地方公務員」と言ったら何か怒られました。役人馬鹿にするな。夢がないとか言うな。
カウンセラーとかを目指していた時期もあったんですが、どうにも向かないっぽいんですよね。
昔同じ部活の子がうつで、二年間は相談乗ったり話聞いたり出来たんですが、二年目でこっちがやばくなったという事態が記憶に新しいです。
うーん、どうにも見返りを求める人間なので、幾ら話しても詰られるって状況に耐えれなかったようです。
どうしよっかなー。
(余りお気になさらず)
* * * * *
「ぬしは」
いい加減自粛を覚えろ、と蟷螂は言った。
頬を染めているのは単に微熱がある所為で、ついでにここは保健室である。
教諭は現在いない。
保健室で、ベッドで、二人きりだ。
まあ、女同士何だけども。
「自粛ですか? これでも覚えているつもりですけれど」
「ならば押し倒すな」
「自粛した結果がこれなのですよ。一応身内だけにしているでしょう?」
「確かに他人に迷惑をかけるよりはマシだが、マシなだけだろう。この前蜜蜂が泣いて助けを求めてきた」
「蜜蜂にはそこまでしていませんよ。戸も閉めましたし」
「には、と言うのが気になるな」
「気にしないでくださいな。ねえ蟷螂、えろい事しません?」
「ぬしはわたしの話を聞いていたのか?」
「聞いていました。自粛しろ、というのですね?」
「ああ」
「ならば自粛します。これからは一切、他の方には手を出しません」
「妙に素直だな」
「だから、蟷螂が相手をしてください」
「…………」
「何時でも何処でも如何とでも。わたしの期待にこたえてくださるならば他には自粛いたしましょう」
「本当に、か?」
「ええ。勿論」
「……ならば、別に構わないが」
「うふふ。蟷螂、事の重要さを理解していませんね? いいですね、いいですね、いいですね、いいですね。でも言ったからには絶対ですよ。約束しましたからね」
「? ……何を企んでいる?」
「いえ? 別に下着無しで登校してみて欲しいとか教室内で視姦プレイがしたいとか職員室で見せびらかしたいとか思っていないので落ち着いてくださいお願いだから殺そうとしないでください」
「言っていい冗談と悪い冗談がある」
「そんなに怒らないでくださいよ……今はまだそんな事する気はありませんから」
「まだ?」
「聞き流してください。じゃあ蟷螂、折角ですからセックスしましょう?」
「……拒否権がないのだったな」
「ええ、勿論ですよ」
「授業が始まる」
「どうせその顔じゃ次の授業は参加できませんよ。無理にでも行くんならバイブつっこみますよ」
「……ぬしはそんな物を常に持ち歩いてるのか?」
ステージ4:保健室。
* * * * *
尻切れトンボだけどこれで終了!
個人的に学校のエロスポイント、体育館倉庫と屋上と図書室と保健室(笑)
「ぬしは」
いい加減自粛を覚えろ、と蟷螂は言った。
頬を染めているのは単に微熱がある所為で、ついでにここは保健室である。
教諭は現在いない。
保健室で、ベッドで、二人きりだ。
まあ、女同士何だけども。
「自粛ですか? これでも覚えているつもりですけれど」
「ならば押し倒すな」
「自粛した結果がこれなのですよ。一応身内だけにしているでしょう?」
「確かに他人に迷惑をかけるよりはマシだが、マシなだけだろう。この前蜜蜂が泣いて助けを求めてきた」
「蜜蜂にはそこまでしていませんよ。戸も閉めましたし」
「には、と言うのが気になるな」
「気にしないでくださいな。ねえ蟷螂、えろい事しません?」
「ぬしはわたしの話を聞いていたのか?」
「聞いていました。自粛しろ、というのですね?」
「ああ」
「ならば自粛します。これからは一切、他の方には手を出しません」
「妙に素直だな」
「だから、蟷螂が相手をしてください」
「…………」
「何時でも何処でも如何とでも。わたしの期待にこたえてくださるならば他には自粛いたしましょう」
「本当に、か?」
「ええ。勿論」
「……ならば、別に構わないが」
「うふふ。蟷螂、事の重要さを理解していませんね? いいですね、いいですね、いいですね、いいですね。でも言ったからには絶対ですよ。約束しましたからね」
「? ……何を企んでいる?」
「いえ? 別に下着無しで登校してみて欲しいとか教室内で視姦プレイがしたいとか職員室で見せびらかしたいとか思っていないので落ち着いてくださいお願いだから殺そうとしないでください」
「言っていい冗談と悪い冗談がある」
「そんなに怒らないでくださいよ……今はまだそんな事する気はありませんから」
「まだ?」
「聞き流してください。じゃあ蟷螂、折角ですからセックスしましょう?」
「……拒否権がないのだったな」
「ええ、勿論ですよ」
「授業が始まる」
「どうせその顔じゃ次の授業は参加できませんよ。無理にでも行くんならバイブつっこみますよ」
「……ぬしはそんな物を常に持ち歩いてるのか?」
ステージ4:保健室。
* * * * *
尻切れトンボだけどこれで終了!
個人的に学校のエロスポイント、体育館倉庫と屋上と図書室と保健室(笑)
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