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日々考えている事とか考えていない事とか。 各種ネタバレ取り揃えております。 人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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拍手返信から。

星月かける様

っ! ミラレテタ! すみません衝撃で片言に。こっそり愛でてましたごめんなさい。
蜥蜴ちゃん大好きです。本当大好きです。絵があんなんなっちゃいましたけど大好きです。
サイトの方にもお邪魔させていただいてますが、彼女のイラスト見るといっつも胸が切なくなります。
ってえ逆叉さん見てらっしゃったんですか!? うわあ。うわあ恥ずかしい(←)
勝手に描かせて頂いて申し訳無いです。任務物には勿論お借りさせていただきますので!
では、ありがとうございました!

えと、少し私信。君にだからね、某ちゃん(名前出せよ)
私は大丈夫なので安心してください、としかいえないんだけども。うん、大丈夫なので安心してください(笑)
勘違いしないでよね、あんたの気遣いが鬱陶しいわけじゃないんだからねっ寧ろ嬉しかったんだからねっ
うわあ自分でやるとツンデレ萌えねえわあ。てかこれデレデレじゃねえか。
何か、いつものパターンなんで、七年前ぐらいの私になら必要な気遣いですが、今は大丈夫です。
年数の問題と言うか回数の問題ね。慣れた慣れた。「またかよ」としか思わない(笑)
なんつーか、私はマザコンでファザコンな家族大好き人間なので、本当大丈夫です。
愛があればなんだって許せるような気がしなくもない!(どっち)
うん、君の事も大切なのであんまり私何かに気を回さないほうがいいよって話でした。
繰り返すけど、気遣いが鬱陶しいとかではないので。ではでは。



リアル私信終りっ。

エチャで逆叉父子描いてもらいましたよーv
後オリまにを画面いっぱいに描く、とか。凄い幸せでした。和んだー。
でもエチャするといっつも思うのですが、すみませんいつも描かせっ放しで……

何かここまでやっていただいて自分でやるのもあれなんですが、昨日作った「逆叉さんを思いっきり可愛がってみよう☆」企画(何だそれ)を載せますね。何かと絡ませづらい我が子を絡ませてみた。
よその子大量にお借りしてます、ご注意下さい。
http://haikaracolt.xxxxxxxx.jp/orima1.html 


あーじゃあ私信返しオリまにでやってみよっかな……(人数増えたから掛け合いが出来る)(嬉しい)
では続きから。

* * * * *

「こんにちは、真庭逆叉です」
「宿借ですが。どうも」
「巾着です……」

「奥さん何でそんなにロウテンションなんですか? 可愛くない顔が更に可愛くなげぼっ」
「可愛くないって言うな! 親が絵ぇ下手なんだから仕方ないでしょう」
「仕方ないんなら殴らないでほしいわけですが」
「仕方がないのと許すのは違うでしょうが。この引き籠り」
「引き籠りは失礼だと思いますが。恐らくこの三人の中で一番キャラが立ってますけど?」
「個性と美徳は違うって某方がおっしゃられてたもん!」
「その方に僕は書いていただきましたがね」
「自慢か」
「誇りですが」
「逆叉、喉に噛み付いてきなさい」
「ほう」
箱の中の娘!? ちょ、娘、間合い計るのやめてほしいんですが! 奥さん止めてください、本気でやりますから、その娘」
「冗談よ逆叉」
「……はい」

「ともかく、こんな駄目な引き籠りなんかを描いていただいてありがとうございました、大杉壱様」
「駄目で悪かったとは思ってますが。どうもありがとうございました。代わりに娘が曲芸を「しねえよ」

「……奥さんだってさっき使ってたと思いますが」
「あれは冗談。あんたは全力で本気」
「そりゃあ僕は何時だって全力中年ですが」
「何そのやる気でない全力の出し方」

「手前なども再び描いて頂いてありがとうございました、月影クラウン様」
「ありがとうございましたー!」

「見事にグラマラスに描いて頂いてましたしね、娘は」
「まあ実際大きくなったら出るとこ出るでしょ」
「いや僕はまさかこんなに大きくなると思いませんでしたが? だって奥さん胸ちっさいぃたぁあああ!」
「余計なこと言わない」
「ちなみに娘はDカップぐらい、奥さんはAカップぐらいなんだそうですが(ぼそっ)」
「……そういう設定なわけね」
「ああ、親が女性の胸描けなかったのも少なからずありますが」
「…………劣悪」
「最悪でないだけマシだと思うわけですけども」


「ライラ様、紅露様、ご一緒していただき真に光栄でございました」
「ああやって萌え話してる瞬間って本当に幸せだと言ってましたが」

「ていうか逆叉、あんた人様に迷惑かけないの。あんなちっちゃい子に」
「もうしわけございません」
「うちの娘は謝ればいいと思ってる所がありますからね。確かに反省はしてるんですが、その後改善がないといいますか」
「ほうひはふぇふぉふぁいふぁふぇん」
「おい頬引っ張るな」
「これは嫌がらせと言う名の嫌がらせですが「まんまなのかよ」


「兎角ライラ様、お体にはどうかお気をつけてください」
「ライラ様の作品は大好きだけど、ライラ様の体の方が何百倍も大事だから無理しないように!」
「まあ自分を一番可愛がるのが一番だと思いますがね」
「あんたは可愛がりすぎだから」
「引籠の宿借にするか自愛の宿借にするか最後まで迷ったそうですよ」
「どっちもろくでもない……」

「イメージソングの話も諒解しました」
「不快にさせてしまっていたら申し訳ないです」
「それでは僕が添い寝に「おい変態親父」

「変態はキャラじゃないでしょう」
「冗談ですよ。ただ親が添い寝に行きたいけどうちの娘だと胸あるもんねーと言ってたから、ってああ! 奥さんが行けば問題ないじゃないですか痛い痛い痛い痛い痛い痛いって!」
「本当、色々申し訳ございません。もしもご不快にさせましたなら、死んでお詫び「あんたも殴るわよ」

「奥さん怖いですね、娘」
「はあ」

「えっと、えろ話の需要あると言ってもらってありがとうございました! オリまにでも是非書きたいけどまだ死にたくないからとても迷っているって!」
「親も十二分に自分可愛いんじゃないですか」
「そりゃあんたの親だからね」
「というかオリまにのカップリングという物が、何が一体許されるのかわからないそうでございます」
「ツンデレ夫婦とか、件の王子と壷入りとか、某真庭大好きと医療担当副頭領とかだと思いますが」
「あんたはあくまで名前を呼ばないのね……」
「OK出たらノリノリで書くそうですが」
「えろを?」
「えろを」


「何っか物凄いぐだぐだになってきたのでそろそろ」
「やってみて初めて分かる人の苦労ってやつですか」
「最後にまたお礼を言わねば」
「グリフ様、私たちを描いていただいありがとうございました!」
「プニスコ様、手前などを描いて頂きまして、身に余る幸せでございます」
「正直今まで言えなかったお礼も言わせたいらしいですが、『今更』といわれそうなので申し訳ないんですが、割愛するそうです」
「霜月さまにお正月に書いてもらったしね! ありがとうございました!」
結局言うんですか。あれは娘のキャラまんまらしく、感動しておりましたが」
「手前晴れ着の類は持ち合わせておりませんので……」
「私の使えばいいでしょう」
「奥さんのだと胸が苦し苦しい苦しい苦しいですって! 首締めないでほしいんですが」
「三回目だ……それもうマンネリって言うんだけど」

「では、ありがとうございました」
「それじゃ、僕は引き籠りますが」
「本当駄目だな……」

* * * * *

これ存外長くなりますね(吃驚してる)
ぐだぐだになるし……精進します。
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