最近日に何度も書くのが癖になっている

勉強する気がなくなったのが原因かもしれない。まる。
本気で自分が何でこんな点数に陥ったのかがわからなくなった。頭悪いのか。


では拍手返信をば。


>>左鳳書いてください！ ～　の方

そもそも私の文章力じゃ神と左右さんの口調が書き分けられな(ry
すみません。そんな感じで「どっちがどっちだよ！」みたいなノリになりつつ左鳳は書きたいです。
やることが終わったら（笑）手をつけたいなあと。よろしかったら見てやってください。
それでは、拍手ありがとうございました！


>>蟷七需要ありますってっ！！！ ～　の方

うあ！？　あんな感じでよかったのか最後まで悩みつつ投稿ボタンを押してました（汗）
需要があってよかったです。
無かったら夢オチにするという週間連載の打ち切りみたいな事をやる可能性があったので（笑）
後何話かで終わる予定ですが、どうぞお付き合い下さい。
では、拍手ありがとうございました！



うふ。今日はコンビニによる機会があったのでジャンプ立ち読んで来ました。

スケットダンスとBLEACHだけ（また微妙な……）いや、時間なかったんで。アイシールドも読もうと思ったら親に呼ばれてしまい、半端に見ちゃって「ヒル魔ぁあああ！？」という衝撃を残してしまいました。何があったんだ。
アイシールドはどのキャラも愛しいっていう少し珍しい位置に居る漫画だと思った。

スケットダンスのスイッチは格好いい。
BLEACHの兄貴のシスコンっぷりは最早ネタ。
「私の妹を傷つけたからだ！」を見事に格好良くワードチェンジしちゃってる兄に惚れた。



ああそう、探偵ガリレオ読了。
とりあえず　湯　川　萌　え。
ファンの方ごめんなさい、草薙と湯川で軽く妄想できた。余裕かました受けって好きなのよね。
後頭いい人は無条件で好きなのだった。でもこれ推理小説じゃねえなと思った。探偵小説に近い。

そういや今、童心に返ってホームズシリーズを読み返しているのですよ。
ワトスンだけは友人だと言い切るホームズが好きです。何あのコカイン中毒者。大好き。
ワトスン君がホームズをこれでもかと信用しているところが美しいと思います。
これも間違いなく探偵小説だと、思う。


何となく流れで京極シリーズに触れてみる。
多分このシリーズが、今まで読んだ本の中で一番好きだ。西尾さんも含めてな。
「いーちゃんの語り口は重い」だとか「戯言読んでると鬱になる」だとか聞くのだけれど、私からすれば関口君の鬱バージョンの方が読んでて余程鬱になる。一番きつかったのは「川赤子」かな……・。

「川赤子」は読んだ後何もする気が起きず、虚脱感に塗れて部屋に引きこもってしまい、翌日愛想笑いができるぐらい復活したのでネタとして友人に語ったら「挑戦してみたい」とのたまわれ、その場で貸して、昼休みに再び会いに行ったら今度は友人が机に突っ伏して死に掛けていたという曰くつき（長いよ……）


京極堂は、巻を追うごとに関口君への態度が辛辣になる。後面相の例えが悪化する。

榎さんは、巻を追うごとに変人度が物凄い増して神発言が多くなる。

木場修は、巻を追うごとに暴走度が増していき、段々左遷されていく。

関口君は、巻によって性格が一定しない。

一巻はまあ鬱気味な人で、二巻は何か子供っぽくなり、四巻は態度がでかくなる。



という話を、友人とした。ディオニス王（走れメロスの暴君）はヤンデレか否かって問題の後に（本気でどうでもいいよ……）

うん、何故か小説語りでした。
京極堂シリーズを教室で読んでいた所為で、最近私の仇名は「聖書読んでる女」になってきて居ます。