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今日は山積みになってる課題を片付けるよ!
でも遊郭パロは何か更新したいと思ってるよ!
見切り発車どころか発車してすぐ急停車だからね!
苦し紛れに見切り発車、ただし出発直後に接触事故、みたいな!
……なんだこの妙なテンション。
そういや蜜蟷の神が下りてきてくださいましたので大まか蜜蟷の話が決定いたしました。
ただ書き進めるのが困難です。何だあのヘタレと天然。そして全体を通してみると、海亀さんの出番の少なさが異常なことに気が付きました。蝶々さんはメインでもないのに出張ってるし……。
昨日はクラウン様宅にエチャしに行ってまいりました。
見てただけですけど! 本当ごめんなさい!
美麗絵に酔いつつ。借りてきたテニプリに笑いつつ(←)
だってあれありえないだろう。何でテニスの試合であんな血塗れになってんだよ。
百錬自得の極みとかってそれなんてスタンド?
ええ、何処読んでたかって四天王寺戦でした。
ただ桃海はいいなと思いました。テニプリで好きキャラは手塚と海堂だというと大抵変な目で見られます。
ちなみに三位が忍足である。
勉強しよう。しないとやばいんだなあこれが。では気紛れに続きでオリジナル短文をば。
食事をとるべくリビングに向かったら、突然父親にコブラツイストかけられました珀です。
相変わらずうちの父親の愛情表現は歪んでると思います。
ちなみに彼によると、コブラツイストをかけられた時の対処の仕方は『泣き叫んで懇願する』らしいです。なんだこの怖い人。
……蝙蝠受けエチャに最初から参加が不可能になってしまった……
九時ごろになるかと思われます……すみません……
昨日は久しぶりにupできました。
ストックがきれてるので色々ピンチです。
どうでもいいですが、未成年相手に淫猥とか言う感想って持っただけで一種の犯罪ですね。
今悩んでいるのは二つ以上のリクがあった場合……どっちか一つ選択ってことでいいかな。
更新無いのに拍手押してくれる方がいて死にそうになってます。
ありがたいやら申し訳ないやら……!
しかも遊郭解禁明後日ぐらいなのに蜜蟷が全然かけないんだぜ!
昨日は銀白が降臨してくださいましてぞくぞくしながら文章書いてました。
設定と雰囲気が浮かんだ喰蝙、オチは決めてあった白銀なともかく、あるシーンが書きたいだけだった蜜蟷は繋げるのが難しい……いっそラブコメでいくか。少女マンガ並の。
そういやこの間「人は見た目が九割」読みましたが(試験はと聞くのも面倒くさい)割と納得行きますね。
漫画の表現法なんかにも言及してあって興味深かったです。
確かに小説書いてると「……このシーン漫画みたいに見開き一ページで使いたい……」とか思う事が多多あります。あと「台詞とぎらせてちりばめたい」とか。
よし勉強するぞーの前にヘタリアの米+日短文を書くぞ!(駄目人間)
私は英と米とか中と日とかの兄弟関係が大好きらしい。
終戦直前なのでお気をつけてー
「…………にやり」
口元に手を当てて無理やりに端を吊り上げてみる。
水面に映った自分の顔は、驚くほど気持ち悪かった。
昔から、表情というものを作ることが出来なかった。
その話をすると、大抵の人間は過去に辛いことでもあったのだろうと納得してしまうのだけれど、そんな事実は一切無い。
自分は普通にしのびの里に生まれ、普通にしのびとして生きてきただけなのだ。
ただ、生まれつき酷く不器用なのだという話。
それは悪いことなのか、蝶々に聞いた事がある。
その時返ってきた答えは「悪くはないけど、不便やよ」だった。その通りである。
だから今、水面を見て。
ふと、表情を作っているのだ。
楽しい時はどんな顔をするのか。
哀しい時はどんな顔をするのか。
嬉しい時はどんな顔をするのか。
怒った時はどんな顔をするのか。
一通り、頬を強張らせながら作ってみて、思う。
まるで人形のようだ。
そう思うと、胸の底が酷く熱く、何かが這いずる様な感触が会った。
確かこれは――不愉快、と言うのだったか。
「……蟷螂どの」
「××」
水面の、能面のような自分から目を背け、正面を見ると。
そこには、一人の少年が居た。
虫組に属する――彼の部下だった。
「何か用ですか?」
「いえ……よろしければ、修行を見ていただけないかと」
「別に構いやしません」
「ありがとうございます」
そう言うと、自分と同じく余り表情を作らない少年は。
仄かに、しかし柔らかに――微笑んだ。
胸が熱くなる。何かが蠢いているような感覚だった。
だけれど――これは、不愉快、と言うのとは違う気がする。
「……今度また蝶々に聞きますかね」
「?」
「こっちの話です……ねえ、××」
「何でしょう」
「俺は、人形ですかね?」
蟷螂から言えば、それはごくごく自然に出てきた言葉だった。
しかし少年にはよくわからなかったらしく、それでも至極真面目に答えられる。
蟷螂の良く分からない言動には、とっくに慣れているらしい。
「違うと、思いますが」
「へえ」
そりゃあ安心しました、と堂々と嘯いて。
少年の頭を、撫でるように触る。
自分では気付かなかったけれど、その時彼は。
これ以上もないほど優しく、微笑んでいた。
もう試験前なのに馬鹿みたいに書いたわ文章を。
いや五分も掛かってないから、考え付いて悶々とするよりましかと想ったんですが。
よく考えたらイタリアは降伏したというより連合国側についたんだよな……あれ、降伏もしたんだっけ。
WW2はドイツと日本の話を書いてるのが多いからよくわからなかった……今度調べよう。
どうでもいいですけど日本の歴史教育は戦争のあたりを軽視しすぎじゃなかろうか。
ちなみにupした人舞は二三日前から書き始めてたので大丈夫です(何が)
恥ずかしい告白大会をしようかと想う。
見切り発車させると大見得を切った遊郭パロ、蜜蟷を実は一話も書いていない。
ちなみに喰蝙は8話、銀白は3話まで……ってなんだこの格差。
そして堂々と川→蝙要素が入りそうなんだけど! 注意書きに入れるの忘れた!
…・・・今からでも遅くないだろうか。
実は鳳→蟷要素もいれようかと想ったけれどそれはマイナーにも程があるので鳳+蟷と言いはるのだった。
神と兄さんのペアは好き。
あの二人は同期だと勝手に認識してるんですが……しかし神は中年で兄さんは違うこの不思議。
加齢臭の有無かなとも想いましたが神に加齢臭はしない気がする。
海亀さんはしそうだよね ←
鳳+蟷 とか 蝶+喰 とか微妙なペアが好きな模様。
遊郭パロでも相変わらず蝶々さんと喰鮫さんはよく喋っている。
あの二人微妙に正反対なイメージなんですよね。
蝶々さんは愛する人の幸せを何より優先させるけど、喰鮫さんは愛する人を手に入れることを率先させるみたいな。愛は与える物か奪う物か、とか寒いことを言ってみたりして。
そして正反対の二人は一緒に書きやすいのである。
そういや本屋で宗教系の本の場所を徘徊してたら、「十牛図」の解説本みたいなのが出てて、その帯のアオリが「これは悟る手引書です」「今すぐ悟れる!」で思わず失笑。京極堂はこれを見たら滅茶苦茶嫌な顔をしそうですね。
もうすぐハロウィンですが各サイト様色んな素敵作品放出されてるので私にできることなど何も無いです。
西尾維新オールスターなハロウィン話を書こうかとも思いましたが無理か←
流石にあの人数はないわ……アンケとって上位キャラで書くとか(それどっかで見たな)
拍手返信ー
グリフ様
すみませんネタ頂きたいってアレを構想してたからでした←
最初動画にしようかとも思ったんですがそうなったらイラスト使いたいしその許可はとってないと思って;
素敵絵に見合うアオリがあんまり書けなかった……ごめんなさい(謝ってばっかだな)
拍手ありがとうございました!
さあ、勉強をしよう。
とかいいながらまた浮かんだ英+日短文を続きに書いてみるんだ。
「おれはにんげんきらいだよ」
それは俺にとって(そして隣に座っている日本にとって)予想できない言葉だった。
扱いが難しいほど無邪気なその男は、相変わらずの無垢な笑みを浮かべたままだった。
「そりゃ女の子とか好きだしー皆いい人だけどさ」
滅多に開かれない瞳が晒される。
嗚呼、割に聡明そうな目をしているのだこの男は。
「ドイツや日本とかと戦わないといけないし、裏切らないといけないし」
戦い。
ふと思い出すのは前の大戦のこと。
そして、現在進行形で行われている大戦のこと。
「嫌だけど、人間がそうしたら俺たちはどうしようもできないじゃん」
上司の顔。
自分たち以外のことなど何も構わないような、その残虐な行為。
それに追従する――自分。
「だから、嫌いだよ」
「イタリアく「お前は馬鹿だ」
そんなことはとっくにわかっている。
だから何もお前が責任を感じることはない。
始まりは俺からだったのだ、ならば一番責を負うべきは俺だ。
「イタリア、報告があるんだろう」
「……俺は――イタリアは」
俺たちは、でもなく、俺の上司が、でもない。
自分を指し示して、イタリアは敬礼をした。
「本日、降伏いたし、ま」
後は何も聞こえず、ただただ泣き声だけが広がる。
日本がイタリアを慰める声を聞きながら、ただ瞳を閉じる。
お前は、馬鹿だ。
もう一度心で繰り返したのは、唇が渇きすぎて言葉が出なかったからだった。
(我等は人と共にあり、人なくして我等はなく、我等を引き裂くのも人ならば我等をつなげるのも人であるのに)
試験勉強してるとネタがやけに浮かぶのは防衛機制だとはわかってるんですが書いてしまう罠。
初ヘタリア。しかし不思議なのは日本のガキでも戦争は駄目だって知ってるのに、世界の大人にそれがわからないことですよね。ああ、大人の事情って奴なのか。あほらしいなあ。