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が布団の中でエンドレスリピート。
楽しかったなあ。
……またエチャ途中オチだけども。うあー申し訳ないです。
でも結構喋れたから幸せなのです。魚組任務はそこまで外した話がないっぽくって良かったです。
コネタが受けてたのが個人的に嬉しいのですが。
今日はどうやら我が家の大掃除のようですね。
掃除とかある程度整ってたら良くないかと思う私はかなりの面倒くさがりです。
この大掃除を回避する為に部屋を片付けていたというのに、努力って中々報われない。
とりあえず連載は冬中に幾つか終わらせたい。
終わったら戯言の更新頻度元に戻したい。
後何か別ジャンル書きたいかもしれない。
拍手返信ー
久我峰さま
読了お疲れ様です! どうもありがとうございました!
周りが喰蝙、蜜蟷という二大王道カプ(と私が思っている)にも関わらず空気読まずに銀白書ききりました。
そう言っていただけてとても嬉しいですv何気にバカップルっぽかったらよいと思いますよ、銀白は。
それでは拍手ありがとうございました!
あ、そういえば。このサイト、冬休み中は更新が日付変わるギリギリのことが多いです。
まあ多いだけなんですが、日に何度か訪れていただけると何だか申し訳なくって。
11:00ぐらいからを目安にどうぞ。
続きに載せようかちょっと迷った、反転で鳳凰さん+左右さんを。否左右?
えっと、前置いておくとネタですから。ネタをネタと(ryですから。すみません。
* * * * *
「本当に、おぬしは変わらないな」
「……何だ、突然」
「変わらないなと思っただけだ」
「何を言っている。変わっただろう――わたしも、お前も」
「いや変わらない――相変わらず胸が「黙れ!」
「……まだ『胸が』までしか言っていないのに、何故怒る。自覚があるのだろう」
「『不在』――そんなものはないが、昔から何度も何度も何度も何度も何度も言われてきたら予想もつく」
「ふん。ならまた繰り返してやろう。この貧 乳」
「ひ……っ『不貧』! これでもCはある!」
「これでもって矢張り小さい自覚があるんじゃないか。我はDだが」
「一つしか違わぬだろう」
「その一つの差を越せないから『おぬしは変わらない』と言ったのだ」
「くっ……」
「大体おぬしはいくつだ? 我の方が年下ではなかったか? うん?」
「大して違わぬだろう……!」
「だが我の方が年下なのは紛れもない事実だぞ、貧乳」
「呼称として定着させるな。2.5cm程度を誇りに思うなよ」
「その2.5cmが羨ましいのだろう」
「『不羨』――羨ましくなどない。自惚れるのもいい加減にしろ」
「別に自惚れてなどいない。ただ事実を述べているだけだ」
「Dカップ以上よりCカップ以下の方が確実に多いぞ」
「それがどうした。個性など所詮は相対的なものだろう。この場に比較対象は我とおぬししかいない。そして我の方が大きいから貧乳と呼んでいるだけだ」
「……貧乳はないだろう」
「微乳の方がいいか?」
「何が解決した」
「語感だ」
「変わっただけで解決していないだろうが!」
「嫌ならいい方法があるが?」
「……何がだ」
「胸は揉むと大きくなるらしい。我が揉んでやろう」
「絶対嫌だ。お前に揉まれる位なら主さまに揉んでもらうわ!」
「――というわけで、申し訳ないのですが……」
「揉めと」
「はい」
「あんたってさあ……」
* * * * *
姫さま→主さま。きっと否定さんは散々気持ち悪いって言ってから揉むと思うよ。いえいツンデレ☆
正直学校で繰り広げられてた会話を改変しただけな代物。
Cカップは貧乳だとか決して思っていないので怒らないでください。
以前胸に関しては余計なことを言って友人にリンチ食らわされた経験があります。
何気にあれ、年頃の娘には重要事項っぽいです。