病は気からっていうより、気は病からじゃないのかしらんと思った。

咳は止りません。
えと、ことはちゃん矢追君、煩くしてごめんなさい。

喉がひゅーひゅー鳴るのを聞くのはちょっと小気味良かったです（だからマゾだって言われるんだろうけど！）
そういや友人はツッコミは大抵犠牲と奉仕の精神がないと出来ないから、遍くツッコミはマゾなんだといっていました。三段論法で僕をマゾに貶めようという手の込んだ嫌がらせです。


すみません僕如きが色々気遣ってもらってしまい。
でも嬉しかったですありがとうございました・・・…！　皆さまもどうかご自愛ください。
鳳鴛読みながらＰＣの前でガッツポーズです。にやけました。自分気持ち悪いなと思いました(←)
自分甘いの特に書けないので、読むと心底幸せな気分になります。
世界に必要なのはこういう文章だよなと思ったりします(いちいち話が大きいのである)(でも思ったのは事実！)



特に否定して欲しくって自虐してるわけじゃないのですが、というか自虐でもないんですが、もっと上手く文章書きたいなあ。こんな私の文章でも、好きって言って下さる方がいるのだし。うーん……どうなんでしょうね。そもそも何を悩んでたのかわかんなくなりました。頭がぐるぐると。今置いてある文章は、多分、その時の自分の最善を尽くして書いた物なんですが、自己ベストが世界記録になるかっつーとそれはまた別の話ですよね。いや別に誰彼追い越して１位になりたいって訳じゃないから、この例えは少し齟齬があるやも。むう。兎角、いいものを書きたいんですよ、私は(結論)なるべくなら楽しく。



と、つらつらと考えていた授業中(試験前なのに……)
今日はやけに無駄な事を考えました。
考えた無駄なことパート２。


青少年達が「偽善者」と言う言葉で陰口を叩くのは何故かという話。そもそも偽善者とは何かって話です。辞書を引くと偽善者は「偽善を行う人」（まんまである）、偽善は「うわべをいかにも善人らしく見せかけること」らしい。しかし善人って何かと言うと「善良な人、行いの正しい人」。善良は「性質のよいこと。性質がおだやかですなおなこと」ってな意味で、性質は「もって生まれた気質。ひととなり。たち」。ここまで追っかけましたが後はどれも似たり寄ったりなので割愛。つまりは偽善者って「もって生まれた気質が良い人の振りをする人」または「行いの正しい人のフリをする人」ってな意味なんですね。でも「もって生まれた気質」って別に本人が選択したわけじゃないのだから、それを偽ったってバチはあたらない気がしますが。そもそも良い人のフリをしないで悪人丸出しだったら逆に困るだろうと。大体どういう気質が良いのかっていうのも曖昧ですよね。何処までが嘘で何処までが本当かなんてわからないわけですし。

と、まあ辞書部分は今付け足しましたが、そんな事をつらつらと考えて。

しかし言ってる級友達は別にそんな事考えていないわけで、ごく自然にその言葉を使う。だから結局のところ彼らにとって「偽善者」という言葉は「馬鹿」だの「阿呆」だの言うのと変わりない、ただの罵詈雑言にカテゴリされてるんだろうなあと思いました。馬鹿って言うより偽善者って言った方が少しインテリっぽくって、繊細な自尊心（変な言葉だ……）を巧妙にくすぐるのかも知れません。何より偽善者と呼ぶことで、善人を貶めることによって自分の地位を向上させれるんでしょうね。サンタクロースを信じる子供を馬鹿にするのと同じ原理だ。

結論、偽善者は悪ぶりたいお年頃に良く馴染む罵り言葉らしい。



……マジで無駄なことだな。
えと見ているリア友、よく私がぼーっとしているとき何考えてるのか聞きますが、大抵こういう下らないこと考えてます。

ちなみに「やぶさか」は「やぶさかではない」の形で使うと「何々する努力を惜しまない」っつー意味らしいです。あの場面だったら否定使わず「ためらうさま」の意味で使った方が良かったね。(私信)だから私の使い方は間違ってた気がする。ごめんなさい。



では拍手返信。

季吟さま

！　あ、暖かいお言葉ありがとうございます……！
肉体は多分大丈夫です。咳出るだけですから；
貧弱ですみません……どうもありがとうございました。


久我峰さま

狂犬さん良かったですか！　あー良かった、狂犬さんのキャラ掴み絶妙だったので(そして掴めていない)彼女はどっか死に損なっちゃった所があるのじゃないかなあと思ったりして。
喰蟷へのコメントもありがとうございますｖ　ではでは。


>> 蟷螂×七実、応援しています!!  様

同士の方居たー！(嬉しい)マイナーは覚悟しつつ、矢張り嬉しいですｖ
この二人の絡みはなんかエロいといいと思います。というか七実さんが艶っぽい人なんで否が応でもそうなるといいなと。ではでは、ありがとうございましたー




くるくる。
日記に愚痴を書くと逆に気分が落ちるけれど、日記に下らない屁理屈を書くと心が落ち着くかも。
今日は更新できるか微妙なのです。そういいながら大抵しますが、今回は本当に微妙。