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日々考えている事とか考えていない事とか。 各種ネタバレ取り揃えております。 人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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魍魎の箱がアニメ化だそう、です、ね!
キャラ原案がなんとC.L.A.M.Pさん……!
おっかなびっくりですよ。
ツバサとかは大好き何だけども。
あの美形世界に京極世界が合致するかっていうさ。
というかすでに原画出てたんで見たんですが。

木場さん……!
青木君……鳥口君……敦っちゃんっ!

まあでも下手に言って反感を買ってもあれなので、皆見て自分で判断するといいんだぜ。
でもごめんちょっとだけ言わせて→関口先生足長すぎじゃあるまいか……
検索すれば出ると思います。



ではでは日記。
最近メール頻度高いわ……自重すべきかな……
今日四人ぐらいとメールしたぞ……うん、自重しようかな……
「そこでテンションあげるな!」と「そこにくいつくな!」って言われた(それぞれ別の人から)
……酷いなあ。

まあそろそろ夏休みな訳で。
楽しみな反面なんか引きこもってそうでKO☆WA☆I☆
まあk倉に遊びには行きますけどb
博物館に(いい笑顔)
エジプト展やるらしいのよね!

最近読む本がたまっている。
巷説二冊・ロリータ・図書館から借りた本・先生に借りた本・友人に借りた本。
借りすぎである。
そしてもうすぐ、文学少女シリーズの二巻からを借りる予定だ……
それまでに読まなければ……

ではでは。
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受かる気がしねええええええ
問題集を持って、シャドー面接に挑むも視線が泳ぐ。
これ本気で意味がわかんなくなったらかなり気まずくないか?
そう思いつつもう一時間後に本番は迫っておりますえへへへへへ

あーもういやああああ母さん「落ちたら金返しなさいよ」ってんな馬鹿なあああ
奥さん「だめもとでいいから受けなさい」っておっしゃったじゃないですか嘘つきいいいいい

無理。
ああ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
準二の時はまだ良かったのに。嫌だあああああ


追記。


それにしてもこの自分、嫌がりすぎである。
自分の特徴として、直前まではすげえ緊張して気持ち悪くなるのに、いざ始まっちゃうと開き直る事多数。
しかし英検行った以外はほとんど寝てましたわ…

後は谷崎潤一郎読んだりかな。
先生におすすめの作家を聞いたら「これは生徒に勧めてもいいのかしら…」といいつつおすすめしてくださいました。
「先生、近現代でおすすめの作家さんは誰ですか?」
「……先生、太宰とか芥川とか好きなんだけど……珀さんには太宰かなあ……」

この辺で、「太宰と芥川を勧める人の違いって何なんだろう…私は何故に太宰なんだろう…」という疑問が出てくるのですが、先生が改めて

「でも先生、やっぱり谷崎潤一郎が好き……!」

な感じで、結局谷崎潤一郎。
これえろすだな……

では拍手返信。

>>蔵書票に普通に銀閣と校倉が~
それ、私も思いました!(笑)日和号さんもいませんよね、たぶん?
この人選は一体誰の意図なのか気になります(笑)
竹さんか、西尾さんか……ともかく、蔵書票ゲットおめでとうございます! 私も使わずに保管します。
では、拍手ありがとうございました!

”それ”を見た時の彼女の戦慄を、表す事はとても出来ない。
そこには頼りになる上官も部下もいない。そこには彼女しか――否。

彼女と敵しか存在はしていなかった。

(……敵襲)

彼女が見たのは、黒き集団の群がる姿。


殺しても殺しても、彼らは止まる所を知らない。
半身を潰してなお動こうともがく姿は、哀れと言うよりは――


(……きもちわるい)


相対する彼女は、叫ぶ。

「……どうして、どうして貴方達は!」
「争う道を選ぶのですか!」
「そんなに弱いくせに!」
「すぐに死んでしまうくせに!」
「私に殺させるんですか!」
「死にたくなんかないくせに!」
「私は」
「私はもう」

「私はもう殺したく何かないのにっ!」


黒き兵士の表情はわからない。
もしかしたら痛みすら感じないのかもしれないその生物に――ぞわ、と寒気が走る。
黒き兵士は言う。

「我々は弱い」
「我々は君に殺される」
「だが我々は戦場に赴く」
「殺されようとも赴かなければならない」
「それは戦士の意地ではない」
「人間の意地でも当然ない」
「ただ生物として」
「守る為に」
「仲間を守る為に」
「女王を守る為に」
「全てを守る為に」

「我々は、死ぬ」


そんなのはおかしい、と。
彼女はついにいう事は出来ず。
ただ、まっすぐに銃口を、黒き兵士に向かって、向けた。

「……さよなら」

引き金を引いた瞬間。
銃口は霧を吹き。



そこにはティッシュに群がる大量の蟻の死体と、疲弊した少女の姿があった。





* * *
……まずね、ティッシュに群がるなっつー話ですよ。
他の物ならまだ理解できるんですが、ティッシュに群がってお前らの腹は満たされるのかと。
そこで私に殺されてたら完全に無駄死じゃねえのかと。
ていうかもう本気で殺すのも嫌なんで勘弁してくれ。
夏になったらテンションあげやがって。
この物語はノンフィクションです。
実際の人物、団体、事件には一切関係ありませんが、書いてある事は脳内では紛れもない事実でした。
悲しいけどこれ戦争なのよね……

やっと刀語プレゼント来たあああああ!
えへ、感想感想反転反転

かわいいいいいい!
えっやっべかわいいなこれ! 予想外に!
まず慙愧さん可愛いよ慙愧さんとがめさん可愛いよとがめさん姫様かわいいよ姫様と女の子萌。
デフォも可愛いけどえっろい姉さんも見たかったのは秘密。
まにわには一瞬鳥組がハブられてんのかと思ってしまった(苦笑)
白鷺がぺとーって感じで可愛いんだがどうしよう!
ただまにわに一番ヒットは魚組。え、海亀さんのこの美男っぷりは一体!
蝶々さんが格好いいのは言うまでもない事です。
七花+慙愧ちゃん+とがめさん が一番ヒットかしら。
あーかわいいわ。これいいわこれ。
しおり、最初見たとき「……左右いないな……かわいそうに……」と思ったがよく考えればあいつは本編でしおりになっていた。

あ、当然のように奇策士賞です。


そして感想はこれで終わらない。
「きみとぼくが壊した世界」読了。
以下感想。

話の内容より「ろり先輩を処女のまま淫乱にする計画」が気になって仕方がない。
参加させてくだs(ryいやいやせめて見せてくだs(ry媒体は何でもいいZE☆
いや、グッジョブと言わざるをえない。
これからは弔士サマと呼ばせていただこう。
中学三年生の美人の先輩が、心底嫌なのに口では喜んで○○を受ける様はもう想像するだけで死ぬ。
と思ったがよく考えれば中三は年下だった。
いや、それでもよいさ。
相手が女装趣味の中一だもん。
萌える。

そこ、引くな。

後は、ホームズ記念館直行の黒猫さんやそこでテンパル黒猫さんやホームズに先生を付ける黒猫さんがちっとも他人に思えずorz
あれは神社や遺跡に来襲した時の私だ。
そして私も絶対イギリスに行ったら同じ事をする。
だって昔、ホームズが好きって理由だけでイギリスが一番行きたい国だったもの。
さすがにロゼッタストーンにあそこまでの夢は見出せないがな。
いいなあ行きたいなあイギリス。
そして西尾氏はあの小説の為に取材に行ったのか……

面白いけどあんまり実はない。
ああいうファンの為だけな小説は余り好みではない。
続きに期待しよーっと。

いややっぱコネタは面白かったけどね!
迷路ちゃんの出番はないんだねわかっていたよ!

いやはや。まあ結論すると楽しかったわあ。


以上!
今日はメールで色々あった日でした!
友人にその内容を話したらすげえって言われました! そりゃどうも!




誕生日プレゼントの かしわもち(→)と、自分用の よもぎもち(←)
ちなみにお父さんは包みを開けた瞬間「くらすぞ」って言ったよ! 娘の愛を酷いよ!
ただ妹が「私も誕生日これがいいー」と言ったのでまた買いに行くよ。
母上にも買って全員おそろいにしようかな。

ではそれだけ。

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