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夏休みの宿題でこんなに焦ったのは初めてかもしれません。
学校始まってるのに宿題をしてない恐怖。
そしてパソコン癖が抜けてない悪寒。
実力考査の近づく予感。
勉強しろよ。
自分につっこんでみたり。
いや、みたり、じゃねえよ。
この夏一番のホラーな出来事は、気がつけば夏休みが終わってたことです。
楽しい時間はすぐ過ぎるからなのか、只単にぐーたらすごしたからなのかは微妙です。
もしかしたら、少ない印象的な記憶だけを繋ぎ合わせて思い出を作ってるからかもしれませんが。
何か連載をやりたいなあ。
リクエスト消化したら、それも考えよう。うん。
これを逃避といいます。
(((((っ−_−)っ
はやみねかおる先生のブログにあったこれ、可愛い。
(((((っ−_−)っ
うっかり惚れちゃったから二回張りましたが、二つあるとなんかイラっときますね。
そういえば、軋舞のオンラインアンソロに参加表明いたしました。
一応長編書くつもりなんですが、長編になるのか微妙です。
短編じゃなけりゃ長編かな? って感じだったんですけどね。
内容はきっしーのプロポーズ大作戦を予定してたんですが、ごめん、ほのぼのなんて無理だ。
うちのサイトにきたら、シリアス話に食傷になること請負ですね。
今日の現代社会の時間。
先生が「人は、印象と実物が悪い方向に違ったとき、必要以上に糾弾する」ってお話をしてました。
例えば、高校野球の話。
桑田投手は学生時代に、インタビューの受け答えが初々しくない爽やかじゃないって叩かれたそうです。
これは、学生→初々しい、スポーツマン→爽やかって印象が元々あったからだ、とか。
後は障害者の方がパラリンピックでドーピングしたとき、いつもよりも糾弾が激しかったとかいう話も聞きました。
なにやら勝手な話ですが、人間なんてそんなものかもしれません。
もしかしたら学生が、派手派手しい格好をしているだけで大人が嫌がるのは、それが爽やかとかけ離れたイメージだからなのかもしれませんね。
あと、私は割と、今がよければそれでいいっていう刹那主義者が好きなんですが。
いや、自分は刹那主義じゃないですけど。
これを若年がいうと「若さゆえの無謀」と称され、
高年者が言うと「達観」だといわれる。
無論、平均的に見てより多くの未来がある若者が、未来を省みないというのは問題なんでしょうが。
未来に繋がらない行為ってのは、若者のイメージから離れてるから、色々言われてるのかな、とも思ったり。
経験がないってのは若年者にとって辛いばかりです。
私そろそろ若年者気取ってられないんだけどなあ……若輩者ではありますが。
という愚考の話。
久しぶりにオリジナル熱がでてきたので、今地味に書いてます。
リクエストは少々お待ちを……ってこれ何回書くつもりやねん。
すみません……頑張ります。