カラブリ＋の破壊力。

今晩は！　カラブリの馬鹿さ加減に笑いが止まりません珀です！
檜佐木の出番が多いと思うんだよね！
ていうかお前ら何やってんだよ！　仕事しろよ！

つっこみだすときりがないので以上。


ようやくまにわにの現代パラレルが終わります。
なんか蝙蝠さん見せ場もってっちゃった感が否めない。
ていうか、まにわには西尾先生の書き込み方に随分差があるから、設定が多いほうが書きやすいっていうか……蝙蝠さんはかなり設定ありますしね！

そして何で蝙蝠さんの趣味が陶芸なのかって、あのぐにゃぐにゃを形にしていくのが上手いからなのかなーと今更気がついた。

当初の予定だと、蝶々さんがもっと活躍する予定だったのに、恐るべし蝙蝠さん。
しかし第二章もどうしようかと考え中なんですよね……

あと、今まにわにの先代頭領ネタを考えてます。
何で頭領十二人もいるんだろうね！　十一人分キャラ考えちゃった私はなんなんだろうね！
妙にテンションが高いです。ごめんなさい。



そういやサイコロジカルをちょっと読見直したんですけど。
七実姉さんは、最強ってことで哀川さんとか真心ちゃんと比べしょうされることが多いですが、どっちかってーと玖渚ちゃんっぽい天才ですよね。
ベクトルは違うけど、本質は似てる気がする。
何言ってんだって思われても仕方ありませんが、要するに斜道卿壱郎博士をさんざ馬鹿にするシーンを読んだわけですよ。可哀相だなあと真面目に思う。

あ、今何か書きたいことあったのに瞬時に忘れた！
……最近こういう事多いです。




■強制バトン■

見た人はなにがなんでもやること！
ゲンミツに！！

=A=
◆学級委員をやったことがある【○】
小学校のくじ引きでですけどね！

◆長女である【○】 
妹が一人おります。小学校のときの先生に「××は突っ走って失敗するとこが長女っぽい」って言われました。次女は長女が失敗するのを見てるから、失敗しにくいんだってさ。

◆相談されることが多い【△】
「まあ、あんたに言っても仕方ないんだけどね……」的な相談のされ方。
あれ、なんか目から水が。

◆お年寄りには必ず席を譲る【×】
雰囲気によります。さりげなく立てたら心の中でガッツポーズ。

◆成績は中の上より上【△】
というか中のちょっと上ですね。
うちのおとんは普段寡黙な分キレると怖いので、頑張ってます。

◆人前でメイクするなんてありえない!!!【○】
まあ、なんというか……女の子が美しくなる過程は秘められたものであるべきだと思うんだよね！
だけど別に他の人がやってたって気にしませんけどね。揺れてる電車の中でやってる人を見ると、むしろ感動します。

丸の数【３】個


=B=
◆何もない所でよく転ぶ【×】 
転びかけて立て直しますね。

◆自分では笑わす気が無いのに、周りの人はよく笑っている【×】
狙って笑わせてるけどそれがばれたら痛いので隠しているという、更に痛々しい設定のキャラです。

◆好きな色はピンク【×】
モノクロが好きです。白は膨張色故、黒の方が好きですけど。

◆人に比べて行動が全体的にゆっくり【×】
無駄に普段の歩測が早いです。ついでに本読みながら歩いてたりすると、田んぼに落ちそうになります（田舎）

◆何か集めているものがある【○】
西尾維新書籍と、はやみねかおる書籍かな。
とりあえず今のところ、西尾さんはコンプ・はやみねさんはオタカラウォーズ・怪盗道化師持ってません。読むのはよんだし、この頃のはやみねさんは文章がかなり子供向けだからな……

◆「なに言ってるかわかんない」といわれたことがある【○】
「私今度の自由研究は、○○の生態研究にするよ！」といわれたり。

丸の数【２】個



=C=
◆初対面の人と話すのが苦手【○】 
話しかけられると調子にのりますけどね。

◆自分で決めるよりも人に決めてもらった方が楽【○】
優柔不断ですから。流されまくるんですよね……学校であだ名が「いーちゃん」だし。
悪かったな嘘吐きで！

◆人前に出るのが苦手【○】
心臓がばくばく言って、その後しばらく自己嫌悪で落ち込みます。

◆校則は破ったことがない【×】
押し付け風紀委員やってたんですが、「バレなきゃいいんだ！　バレたら取り締まんないといけないからバレるんじゃないぞ！」と声高に叫んでたら先生に怒られました（当たり前）

◆細かい作業をするのが好き【○】
好きだけど上手いとは限らない。なんか細々、思考を放棄して作業してる時間はオアシス的な存在です。

丸の数【４】個


=D=
◆女友達より男友達が多い【×】
うち、半分女子高みたいなもんですから……

◆声が大きいとよく言われる【○】
特に語り出すと声が大きくなるよ！　「叫ぶな！」って怒られます。よく。

◆自分の知らない子に名前を知られていることがある【○】
只単に私の対人記憶能力が弱いだけです。三学期になって、ようやくクラス全員の苗字覚えますからね。にしても日本語って便利だ。

◆自分のまわりはいつもにぎやかだ【○】
うちの学校オタク率高いので、ノンストップオタク談義中です。

◆文化祭や体育会は燃える！【×】
この世のほとんどの出来事＜＜＜越えられない壁＜＜＜面倒くさい
みたいな。無気力少女。

◆「落ち着きがない」とよく通知表に書かれる【×】
かかれない、かなあ？

丸の数【３】個




=E=
◆年齢より2歳以上年上に見られる【○】
ときもありますね。この前図書館の資料室で資料漁るために、大学生のふりして入りましたから。
（大学生以上しか普通に使用できない→資料室）あれ絶対差別だよね！

◆1人でいるほうが楽【○】 
孤独主義気取ってるだけなのか自分でもわかりませんが、楽なのは確かです。

◆無表情でいると、「怒ってる？」と聞かれる【×】
基本無表情なんですよね！　語り出すと満面の笑みですが。
笑ってると逆に「社交辞令？」って言われる。泣いていいですか。

◆自分はめったに怒らない【○】 
心の中で憤ります。あれ？　これって怒ってる？

◆早く結婚したい【×】 
相手がいないとどうにもなりませんよねー。

◆学校の友達に言っていない秘密がある【○】
ＢＬの裏書いちゃったこととかな！

丸の数【４】個


結果

Aの○が多い人⇒優等生タイプ
Bの○が多い人⇒天然タイプ
Cの○が多い人⇒ガーリー（大人しい）タイプ
Dの○が多い人⇒元気ッ仔タイプ
Eの○が多い人⇒大人

A=３
B=２
C=４
D=３
E=４

……ガーリーで大人なガキって、ただすかしてるだけなんじゃ。
なんとなく、冷たい汗が頬を伝いました。