日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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三件目にしてようやく読めました! ありがとうクエスト!
見つけたときは感動で泣きそうでしたが、読んでるときは静かな心持でした。
やっべえ若い……っ!
零崎三天王、まだまだスタイルが確立してない頃なんですね。
とりあえず予想より曲識さんにはまらなくて安心しました。
でも頭の中でポニーテル音楽家やばいとかボーイソプラノって甘美な響きだとかすっげえ煩かったです。
ていうか曲識って名前、あんまりあってない気がしなくもない。
詳細設定が出てくるまでは、すっげえでかくって指で内臓いじくってる男を想像してたよ(すげえな)
右手に少女、左手に内臓みたいな。
思春期まっさかりっぽい思考回路が可愛かったなあ。モラトリアム的な。
潤さんと曲識さんは同年代なんですね。
あと大将に萌えてました。
即座に言うきっしーに惚れました。きひひって笑ってくれてありがとう。
Tシャツとジーパンでぼろぼろって可愛いななんか!
そしてああいう前フリは、作者の意図を感じつつも大好きです。
どうでもいいけど何で玖渚ちゃんとこに行ってからキャラ付けが必要になったんだろう?
そしてそれは恥ずかしくないのか……?
まあ、大好きですきっしー(何か誤魔化した!)
双識兄さんはまだ眼鏡もスーツもオールバックもなしなんだね!
眼鏡もスーツもオールバックも大好きだけれど、そんなギャップも愛してます。
ラフな格好ってどんな格好なんだろう。人物描写が少ないですね今回。
「得物があれば強くなる」的なことをきっしーは言ってましたが、双識兄さんは自殺志願持ってないほうが強いんですよね。そしてきっしーの「これ」って得物釘バットなのかよ。
死ぬ方法が分からないって、あからさまに自信過剰だよねきっしー。
あ、またきっしーの話題になってしまった。これが恋って奴か。
不機嫌な狐さんが密かにブームでした。この人いっつも上機嫌な感じに描かれてたからなあ。
あれ、この時まだ狐面は持ってないんだっけ。
架城明楽さんはやばいと思いました。里村医師みたいな喋り方するね。
現実にいたらたぶんすっごい鳥肌立つ気がするね!
僕達の可愛いベイビーちゃん。
なんとなくわき腹にナイフを突きつけたくなります。
ぷに子ちゃんは初め「メイド……!? てる子、さん……?」と思い、武器の描写で「ひかりさんが実は強いとかいうオチは、ない、よね……」となって、最後にようやくぷに子に至りました。おせえよ。
命名したのが誰か気になります。明楽か狐さんっぽいですが、実は藍川純哉だったとかいうオチだとかなり笑います。ていうかそれがいい。真面目だけどネーミングセンス皆無みたいな……!
藍川純哉さんは本当、真面目くんだといいと思います。敬語キャラ。
敬語キャラって言えば既に萌・崩・姫が素晴らしい位置関係をかもしてますが、もっと固い敬語希望。
妹・姉って位置関係はかなりヒットしました。潤さん流石だね! 強いね!
あと、メイドの台詞を見事に還元した(特にお還りなさいませが好み)西尾先生に拍手。
レンとかアスとかトキとかは、とりあえず双識兄さんが自殺志願を持ってからでしょうね。
軋識くんっていう双識兄さん。
呼び捨てにしてる一番年上のきっしー。
さんづけで呼んでる初々しげな曲識さん。
まとめてありがとう。
てかきっしーが年上なのにどうしようもなく萌えました。
てっきり曲識さんはそこまで年下だとは思ってなかったんですが、予想外ですね。
え、とこの時人識君たちはいくつなんだっけ。
以上っ書きなぐりました! 必要以上に長くなりました!
零崎一賊三天王、本気で好きですよ。
三件目で見つけたメフィスト。
四件まわっても見つからなかったカラブリ+。
まあいいんですけどね……
今日はクエストに長居ができましたので、携帯小説を読みました。
お陰で堂々といえます。
「携帯小説なんか嫌いだ」
太字にしてアンダーラインひいときたい気分です。
「携帯小説なんか嫌いだ」
ひいてみました。
以下文句ばっかり書きますので注意。
登場人物のキャラ作りが稚拙。文章が美しくない。そもそも作家としての基本すら抑えられてない。キャラクタの感情の起伏が極端。状況への違和感が拭い去れない。心理描写が下手。
これは三冊ぐらいを冒頭30ページ程読んでの感想ですから、全ての携帯小説がそうだとは限りませんが。
ネット小説ならともかく、活字にする本で「~」が連発されてるのは少しどうかと思いました。
三点リーダ(…)の数が一個だけだったりすると、プロ作家なのか疑いたくなります。
普通の本の新人賞であれば、その時点で落とされる場合もあるのに。
HPで趣味として小説を書いてらっしゃる方のほうが、余程いいものを書かれてる気がします。
でも人気なんですよね、携帯小説。
私の周りにも、携帯小説なら読む子達がちらほらいます。
人の趣味はそれぞれですから、否定する気はありませんが、私は嫌いです。
曲がりなりにも物書きですから、ああいう、言葉を蔑ろにしてるような文章は見てると憤りを感じるんです。
ただ面白いものを見つけられなかっただけかもしれませんが。
今度友達に、面白いのがあるかどうか聞いてまた読んでみようかと思います。
携帯小説ならすぐ読めますし。
明日から学校が始まります。なんか短かった夏休みですが、楽しかったからなのか只単にだらだらしてただけなのか、とんと見当がつきません。
見つけたときは感動で泣きそうでしたが、読んでるときは静かな心持でした。
やっべえ若い……っ!
零崎三天王、まだまだスタイルが確立してない頃なんですね。
とりあえず予想より曲識さんにはまらなくて安心しました。
でも頭の中でポニーテル音楽家やばいとかボーイソプラノって甘美な響きだとかすっげえ煩かったです。
ていうか曲識って名前、あんまりあってない気がしなくもない。
詳細設定が出てくるまでは、すっげえでかくって指で内臓いじくってる男を想像してたよ(すげえな)
右手に少女、左手に内臓みたいな。
思春期まっさかりっぽい思考回路が可愛かったなあ。モラトリアム的な。
潤さんと曲識さんは同年代なんですね。
あと大将に萌えてました。
即座に言うきっしーに惚れました。きひひって笑ってくれてありがとう。
Tシャツとジーパンでぼろぼろって可愛いななんか!
そしてああいう前フリは、作者の意図を感じつつも大好きです。
どうでもいいけど何で玖渚ちゃんとこに行ってからキャラ付けが必要になったんだろう?
そしてそれは恥ずかしくないのか……?
まあ、大好きですきっしー(何か誤魔化した!)
双識兄さんはまだ眼鏡もスーツもオールバックもなしなんだね!
眼鏡もスーツもオールバックも大好きだけれど、そんなギャップも愛してます。
ラフな格好ってどんな格好なんだろう。人物描写が少ないですね今回。
「得物があれば強くなる」的なことをきっしーは言ってましたが、双識兄さんは自殺志願持ってないほうが強いんですよね。そしてきっしーの「これ」って得物釘バットなのかよ。
死ぬ方法が分からないって、あからさまに自信過剰だよねきっしー。
あ、またきっしーの話題になってしまった。これが恋って奴か。
不機嫌な狐さんが密かにブームでした。この人いっつも上機嫌な感じに描かれてたからなあ。
あれ、この時まだ狐面は持ってないんだっけ。
架城明楽さんはやばいと思いました。里村医師みたいな喋り方するね。
現実にいたらたぶんすっごい鳥肌立つ気がするね!
僕達の可愛いベイビーちゃん。
なんとなくわき腹にナイフを突きつけたくなります。
ぷに子ちゃんは初め「メイド……!? てる子、さん……?」と思い、武器の描写で「ひかりさんが実は強いとかいうオチは、ない、よね……」となって、最後にようやくぷに子に至りました。おせえよ。
命名したのが誰か気になります。明楽か狐さんっぽいですが、実は藍川純哉だったとかいうオチだとかなり笑います。ていうかそれがいい。真面目だけどネーミングセンス皆無みたいな……!
藍川純哉さんは本当、真面目くんだといいと思います。敬語キャラ。
敬語キャラって言えば既に萌・崩・姫が素晴らしい位置関係をかもしてますが、もっと固い敬語希望。
妹・姉って位置関係はかなりヒットしました。潤さん流石だね! 強いね!
あと、メイドの台詞を見事に還元した(特にお還りなさいませが好み)西尾先生に拍手。
レンとかアスとかトキとかは、とりあえず双識兄さんが自殺志願を持ってからでしょうね。
軋識くんっていう双識兄さん。
呼び捨てにしてる一番年上のきっしー。
さんづけで呼んでる初々しげな曲識さん。
まとめてありがとう。
てかきっしーが年上なのにどうしようもなく萌えました。
てっきり曲識さんはそこまで年下だとは思ってなかったんですが、予想外ですね。
え、とこの時人識君たちはいくつなんだっけ。
以上っ書きなぐりました! 必要以上に長くなりました!
零崎一賊三天王、本気で好きですよ。
三件目で見つけたメフィスト。
四件まわっても見つからなかったカラブリ+。
まあいいんですけどね……
今日はクエストに長居ができましたので、携帯小説を読みました。
お陰で堂々といえます。
「携帯小説なんか嫌いだ」
太字にしてアンダーラインひいときたい気分です。
「携帯小説なんか嫌いだ」
ひいてみました。
以下文句ばっかり書きますので注意。
登場人物のキャラ作りが稚拙。文章が美しくない。そもそも作家としての基本すら抑えられてない。キャラクタの感情の起伏が極端。状況への違和感が拭い去れない。心理描写が下手。
これは三冊ぐらいを冒頭30ページ程読んでの感想ですから、全ての携帯小説がそうだとは限りませんが。
ネット小説ならともかく、活字にする本で「~」が連発されてるのは少しどうかと思いました。
三点リーダ(…)の数が一個だけだったりすると、プロ作家なのか疑いたくなります。
普通の本の新人賞であれば、その時点で落とされる場合もあるのに。
HPで趣味として小説を書いてらっしゃる方のほうが、余程いいものを書かれてる気がします。
でも人気なんですよね、携帯小説。
私の周りにも、携帯小説なら読む子達がちらほらいます。
人の趣味はそれぞれですから、否定する気はありませんが、私は嫌いです。
曲がりなりにも物書きですから、ああいう、言葉を蔑ろにしてるような文章は見てると憤りを感じるんです。
ただ面白いものを見つけられなかっただけかもしれませんが。
今度友達に、面白いのがあるかどうか聞いてまた読んでみようかと思います。
携帯小説ならすぐ読めますし。
明日から学校が始まります。なんか短かった夏休みですが、楽しかったからなのか只単にだらだらしてただけなのか、とんと見当がつきません。
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