追憶は狂気にも似た幻想

いきなりサンホラなタイトルで申し訳。
試験がそろそろあるので、勉強をしていたのですよ。
机に座って前をふと見ると、ルーズリーフノートがパラパラと置いてあります。
思うところがありまして手に取ると、まにわにの原作設定集でした（服装とか忍法とか）
ええ、創作する時に便利だったので作ったんです。
こう、なんというか、ほら、何と言うか、追憶は狂気にも似た幻想なんですよ（二度目である）
気付けば必死に絵を描いていた。勉強しろ馬鹿。


書いてるときのコンディションはまずまずなのに、書き終わると一気に嫌なものがこみ上げる。
それ只単に具合悪いだけなんじゃ……


ええ、とりあえず試験があるので更新ないかもしれません。まる。
あるかもしれないけれど、微妙。
この試験終わったら僕、溜まってる連載書き上げるんだ……それで幸せになれる。はず。なれ。


続きに昨日描いてた蝶々さん。

 

そういえば、彼は普段さほどいい人ではなかったらしい（「蝶々さんって意外といい人だったんですね」）
普通に常識人チックに書いて来たんですが。ちなみに此の隣に「俺、結婚するんだ」のシーンとかがあったりするんですが、写真取るの面倒だったので割愛。