帰ってきました

すみません昨日はニシオガタリの興奮のため、何もかけなかったのでサボりました。
今日もサボるかもしれません。あー疲れたー楽しかったー

後日レポをあげようかとも思いますが、とりあえずことはちゃん何かは帰ったら電話するよう言われたのに結局電話しなかったので、何故出来なかったかを書いておきます。


帰りの飛行機に乗り遅れました。（マジで）


疲れました。まあ詳細はレポで。しかしレポってどう書くんだろう。他の方の見て書こうかな（あれ？）
クロコ様と、友人Ｔさんと、み介様と、さかのき様にお会いしました。
握手していただきましたｖ
しかしいっちゃん珀が年下なので緊張して舌がまめらなかった。うん。

色々すみません。どうもありがとうございました！


後、飛行機に乗れなかった関係で刀十巻を買いました。
以下反転ー


とりあえず、誠刀の意味がいまいち分からないのは私だけなんでしょうか。
読み返そうかな……とがめパパみたいな性格の人は（読む上では）好きです。現実にいられると困りますが。
ていうか真面目に女の子ばっかり苦手なんだね七花は……
あー結構オチはベタでしたね。最近西尾さんはベタに喜ばせる術を学んだらしい。
今回はあらすじ入ってなかったんで嬉かったですが、その代わりあの真庭忍軍の惨憺たる様子とか、所有者とのバトル状況とかで行数稼ぐのやめましょうよ、うん。特にまにわにとか泣きそうになるし。

ちょっと講談社への愚痴。

とりあえず西尾さんで稼ぐのはこの辺にしておいたほうが良い気がします。
スターターパックは、他サイト様でも買われる方が相当数いらっしゃいますけれど、一般のそこそこ西尾さんが好きな程度のファンは買いませんよね。当然ながら、あれで西尾維新を始めようとする人間も少なめかと。
そもそも西尾さんの文章は、どちらかと言えば若い人向けだと思うんです（統計的な話ですが）幾ら昨今の学生は裕福になったといっても、そこから本に出すお金って決まってると思うのですよ。現実問題、私の友人にも西尾維新はそれなりに面白けど高くて買わないって人多いですし。あんまり利益に走ってると、西尾さん自身がバッシングされそうでそれが怖い。よく目に見えない講談社って物より、一個人の方が攻撃しやすい気でしょうし。講談社さんは西尾さんを一個の道具としか見てないようなというか、一個の道具として見すぎな気が。
どうにも刀語とかって、短い期間に頑張って行数だけ稼いで、無理に書いた感があるんですよね（実際そうなんでしょうけど）それでも私が買ってるのは、値段以上にこの話が好きだからなんですけど、そういう一部ファン対象でいいんでしょうか。というか、大丈夫なんでしょうか。

少しだけ《チーム》の話。
どうにもあの連中はハードにＳＭな感じですね。
たぶん奴らにとって「気持ち悪い」は褒め言葉で「役立たず」はかなりきつい言葉なんだろうなあ。
暴君アンソロ読んだからこういう話をしてるんですが、オリジナル《チーム》はかなり見るの楽しかったです。
自分捏造するのも好きですが見るのも好きみたいだ。某サイト様のオリジナル零崎にはかなり惚れました。