日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とりあえず拍手返信から。
遅れましたすみません。
「M」さん
良いですね、エチャ! お誘いありがとうございます、是非参加したいです。
ただ次の日曜日は模試で次の次の日曜も少し用事があるので……来週の土曜夜なら空いていると思います。
体調は大丈夫でしょうか? 無理なさらないでくださいね!
では、ありがとうございました。
今日はシャトルランがあったよ。
61回でした。元運動部は根性だけあります。しかしもうちょい頑張ればよかったぜ……
続きは愚痴なのでスルー推奨。
あーもうなんだかな。
私もきっとたくさん人の事傷つけてるからお互い様なんだろうけども。
ただものすごい勝手な話なのだけど、私バスケ部で万年補欠だったから。
私らの学年は運動できる上位層が集まってきてるから当然っちゃあ当然だったんだけど。
未だに、バスケ部だったんだから運動できるだろうとか、そういう事言われるのが本気で嫌だ。
出来ないんだよ。
三年間頑張ってみたけど出来なかったよ。
マジでコンプレックスだから止めて欲しいよ。
ずっとベンチで、やたらマネージャーするのとかが上手くなって、途中から試合出るのも怖くなってたような駄目な奴なんだからさ。
いや、バスケ部の面子見たらそれで仕方なかったとは思うけど。思うけども。
それでも試合とか出たかったんです最初は。身の程知らずですみません。
あーつーかもうわけわからん。
何が言いたい自分。
久しぶりに嫌なところ刺激されたからかな。
微妙な思い出を思い出してしまったよ!
まあバスケは好きだったのだが。今も好き。
部活も好きだったし。
部活の人々も好きでしたが。
うん、顧問の先生も普通に好きだったよ。
しかし今思えばあの部活、すげーいろいろあったな、内部で……
何あのいじめの温床って感じだったもんな。
時と場合によって標的が変わる恐怖。いやあんま怖がってなかったけど。
そしてその中で空気を読まない女(私ですが何か!)
シカトっていうのが嫌なんだよ。
その頃私はいろいろ自暴自棄だったので、いちいち空気読んで他人のいじめもどきに参加するのが嫌だったのです。AKYと鈍感には定評があります。そして私は筋金入りの偽善者なので、参加しない事で少しばかり自分って物を特別にしたかったんでしょう、多分。自己分析なので実際は知らない。まあ、可哀相だったからとかいうやさしい理由じゃなかった事は確か。
うん……赤い青春(矛盾)のいっぺいじ。
とりあえず「悲しみをやさしさに変える力!」を発動してみようかとも思うんですが、大して悲しい訳でもなく、そしてどうせ明日には忘れるだろうがねとなんとなく思いました。
自分はいつでもかなり幸せだというのが根幹にあるので、大抵の事で折れて溜まるかと思います。
いや、思春期は自分でも目を覆いたくなる厭世っぷりだったがな……
幼さって怖い。
ちょっとは成長できたのかしらん、とは思いつつ、どうせ気分が落ちたら悲惨な事になるのだ。
まあいいや。
私もきっとたくさん人の事傷つけてるからお互い様なんだろうけども。
ただものすごい勝手な話なのだけど、私バスケ部で万年補欠だったから。
私らの学年は運動できる上位層が集まってきてるから当然っちゃあ当然だったんだけど。
未だに、バスケ部だったんだから運動できるだろうとか、そういう事言われるのが本気で嫌だ。
出来ないんだよ。
三年間頑張ってみたけど出来なかったよ。
マジでコンプレックスだから止めて欲しいよ。
ずっとベンチで、やたらマネージャーするのとかが上手くなって、途中から試合出るのも怖くなってたような駄目な奴なんだからさ。
いや、バスケ部の面子見たらそれで仕方なかったとは思うけど。思うけども。
それでも試合とか出たかったんです最初は。身の程知らずですみません。
あーつーかもうわけわからん。
何が言いたい自分。
久しぶりに嫌なところ刺激されたからかな。
微妙な思い出を思い出してしまったよ!
まあバスケは好きだったのだが。今も好き。
部活も好きだったし。
部活の人々も好きでしたが。
うん、顧問の先生も普通に好きだったよ。
しかし今思えばあの部活、すげーいろいろあったな、内部で……
何あのいじめの温床って感じだったもんな。
時と場合によって標的が変わる恐怖。いやあんま怖がってなかったけど。
そしてその中で空気を読まない女(私ですが何か!)
シカトっていうのが嫌なんだよ。
その頃私はいろいろ自暴自棄だったので、いちいち空気読んで他人のいじめもどきに参加するのが嫌だったのです。AKYと鈍感には定評があります。そして私は筋金入りの偽善者なので、参加しない事で少しばかり自分って物を特別にしたかったんでしょう、多分。自己分析なので実際は知らない。まあ、可哀相だったからとかいうやさしい理由じゃなかった事は確か。
うん……赤い青春(矛盾)のいっぺいじ。
とりあえず「悲しみをやさしさに変える力!」を発動してみようかとも思うんですが、大して悲しい訳でもなく、そしてどうせ明日には忘れるだろうがねとなんとなく思いました。
自分はいつでもかなり幸せだというのが根幹にあるので、大抵の事で折れて溜まるかと思います。
いや、思春期は自分でも目を覆いたくなる厭世っぷりだったがな……
幼さって怖い。
ちょっとは成長できたのかしらん、とは思いつつ、どうせ気分が落ちたら悲惨な事になるのだ。
まあいいや。
PR