いえあ。

今日はナイスなタイミングで会いたい子に会えたのでとりあえず幸せ。
お互いに愚痴をちょっとずつ零して馬鹿やって笑いました。
互いに半分泣きながら腹捩れる程笑うとい一見矛盾した行動のような。でも幸せだからいいの。

「私の泣いてる様なんて超レアだぜ！」「うわあだったら一生見たくなかった！」「お前容赦ないなｗ　でもそんな君がSU☆KI！」「気持ち悪い！　やばい腹痛い腹痛い助けて！」「そういや人間人間読んだぜ！」「このタイミングで言うなｗｗｗ　やばい死ぬっ！」「……だから貴方は、死んだ方が良いのです」「そこでなんでてる子さんのターンなんだよ！　お前実は私の事嫌いだろう！」「好きだよ！　君をいーちゃんとするなら私むいみちゃんだよ！」「やっぱ嫌いなんじゃんｗ　殺したいぐらい嫌い何じゃん！　玖渚ちゃんまでとは言わないけど、せめて巫女子ちゃんぐらい言おうぜ！　おしゃれ頑張ってる君でもいいからさ！」「そういうお前はどうなんだよ！」「私は君の事を、いーちゃんが秋春君を好きなぐらいに好きっ！」「お前も似たようなもんだろ！」

気持ち悪いほどハイテンション。こんな感じの会話をマジでやったという。しかも泣きながら。
若さって凄い。


とりあえず今日は、人間人間ネタを一つでもあげたいよ！
昨日軋識さんを苛めてたら停電が起こってこれは呪いかと思っちゃったよ！
びくびくしながらＰＣの再起動を待ち、思わず「バックアップ来たっ！」と叫んでしまったという。


私信。……そういや天然とか初めて言われたよ。僕に天然要素はなくないですか？