一回目なら偶然で、三度会えば運命だ。五回を越えたらストーカーと思え。

いや、特に意味はないんだけど。
何となく思っただけです。
ごきげんよう、今日は保護者会故早いです。
本当は昨日も早かったのだけれど、死んでました。
今なら撃たれたら死ぬ気がします（当たり前です）（お前は普段は撃たれても死なない気でいるのかと）


ヘタリアが凄く書きたい気がします。枢軸国とかゲルマン系とかあの辺。
ていうかどうしよう、マジで今なら死ぬる。死ぬとは言わないよ出来ないからね！
そういえば福岡の地方番組で、一昨日シーランドの話が出てて凄く吃驚しました。
シーランドの大きさはバスケットコートと同じくらい何だそうです。


気分の悪いときは寝るに限りますね。
つーわけで寝ます。
寝ますけど、その前に学校で思いついた戯言の学園パラレルをー
軋識さん（数学教師）と兎吊木さん（保健室の先生）。怪しいよね……

＊　＊　＊　＊　＊

「……おい、兎吊木」
「何だよ式岸」
「イカ臭い」
「俺もそう思っていた」
「お前学校で何やってんだ……」
「馬鹿だな式岸は。保健室のベッドってエロい事する以外に何に使うんだ」
「病人を寝かせろ」
「病弱少女ってそそるよな」
「どうでもいい。つーか換気するかどうかしろよマジで臭いぞ」
「何か勘違いしているようだから一応言っとくと、俺がやったわけじゃないぜ？」
「そうなのか」
「本当にそう思ってたのか。違う、愛すべき生徒達が愛を確かめ合って行ったんだ」
「おい教師。止めろよ」
「俺はここを開放的な保健室にしたいと思っている」
「性的に開放してどうする」

＊　＊　＊　＊　＊

もう何がしたいかわからない。