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日々考えている事とか考えていない事とか。 各種ネタバレ取り揃えております。 人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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亜芽君へ私信。

僕的美人てもしかしてO? 違うよ腹筋は! ていうかあいつ腹筋要素とか持ってたのか!?
忘れてましたごめんぬ。あとサンホラは月曜日持ってきます。





ロマンを聞き返して、賢者さんの変態台詞っぷりに惚れ直しました。何あの楽しい人。やべえ賢者ラブ。
「君の話し相手になりたい……」どうみてもナンパです本当にありがとうございましt(ry


暇なので刀で日常をやってみるよー何かギャグがスランプ気味なんだよー(それはいつもだ)
ネタとして、頭領の皆さんで百人一首大会を考えたんですが、小説というより漫画向けのネタだったので途中でやめました。漫画かけね……。多分漫画って、絵の上手い下手以前の根本的なところで漫画たりえてると思うんだなこれが。僕にはかけない。それが凄く嫌かもしれない。


* * *
管理人→蝶々さん 友人→喰鮫さん他(笑)


「ごきげよう変態の蝶々さん」
「だからあんたにだけは変態とか言われたくないっつってんだろうが」
「失礼ですねえ。まあこういう和むやり取りは省略しまして、今日はお知らせが」
「今日もの間違いだろうが……毎度毎度別のクラスから……」
「ああ、こういうクラス違う友人を毎日通う奴って友達いないのかなあとか思ってしまいますよね」
「それツッコミ待ちなのか?」
「いえいえ。だからこういう楽しいのは省略しまして、今日もまた痴漢に会いました」
「それ聞くと、あんたは黙ってさえ居りゃー幾らかマシなんだと気付くよな……」
「だから失礼ですよ。それでですね、今回は前回の教訓を元に、安全ピンを持って挑んだのです」
「おお」
「しかし問題が」
「何だ?」
「手で触るのではなく下半身を擦り付けてきたのですよ」
「……………気持ち悪っ」
「いえ、この制服分厚いですから全然何も感じないのですが。しかし触って感触を楽しむならともかく、制服に擦り付けて何が楽しいのでしょうね」
「ん……多分、見た目いたいけな学生に、公共の場で下半身擦り付けるっつーシュチュエーションに興奮するんじゃねえのか?」
「ああなるほど! さすが蝶々、変態は変態を知りますね!」
「変態っていうんじゃねえよ! あんたにだけは言われたくねえっつってんだろうが!」
「絶対に蝶々の方が変態です」
「ないな。俺は誰彼構わず抱きついたりしない」
「出来ないだけでしょう?」
「する気もない」
「鴛鴦は違うのですか?」
「!?」
「この間、鴛鴦に抱きついていたら邪魔してきましたよねえ蝶々」
「……あれは、一般人が変態の魔の手に掛かるのを見てられなかっただけで……!」
「人鳥に抱きついていても邪魔しないじゃありませんか」
「ぺ、人鳥とあんたは何だかんだ言って仲がいいからじゃれあってるだけかと……!」
「ですよね! 私と人鳥は仲が良いですよねえ!」
「……何故そんなに反応する」
「ふふ、抱きつこうとしたら物凄いスピードで逃げたり、それでも抱きついたらぼそっと『……変態』とか言われたりしますけれどあれはツンデレの一種なのでしょうね」
「あんたの頭は気楽でいいな……」


* * *

「で、その人がすっごい背が低く……あ、すみません蝶々さん!」
「何で謝るんだよ!? 普通に話しとけば別に気にしなかったのに、謝ることによって俺が背が低いってお前が思ってることを肯定してるだろうが!」
「…………っ」
「笑うな蟷螂どのっ!」

* * *

「蝶々ー」
「抱きつくなこの変態っ痴漢っ!」
「酷いですねえ。自分より背の低い相手に抱きつくのは結構大変なの……ぐはっ!」
「何やってんの鑢ー!?」
「ふふふ……嫉妬ですか鑢七実さん」
「同姓同士でいちゃいちゃされていると目障りですよ」
「腐女子なのに!? 男同士いちゃいちゃしてる本買ってるくせに!?」
「そんな事言って本当は嫉妬しているのではないのですか?」
「……バレてしまいましたね」
「え?」
「蝶々さんを苛めるのは私の専売特許で「ああ畜生オチが見えてた!」


* * *

「私が友人中一番キャラが濃い?」
「ああ、間違いない。あんたと鑢でツートップだ」
「そんなことはありませんよ。例えば川獺――は違いますね」
「だろ? 川獺どのは一見濃いそうに見えるけど実際たいしたこと無い」
「いえ、そうではなくて」
「?」
「川獺はキャラではなく人間が薄いです」「何気に酷い事言うんじゃねえよ!」

* * *

喰鮫子は真面目に誰でも抱きつきます。キスは減らないが口癖です。
襲われかけていたら二度ほど教員に助けられました(それぐらい有名である)
何でこいつらこんなにキャラ濃いんだろう……凡夫の僕の理解の範疇外ですが。

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