日々考えている事とか考えていない事とか。
各種ネタバレ取り揃えております。
人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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パソコンの異常で記事が消えた。いつものことながら落ち込みます。珀です。
10000HIT残り四つ……ぐらいかしら(うろ覚え)
今回の軋潤&人僕。まず人僕があれでいいのか迷っております。初書き。いーちゃんは書きづらい。一人称いーちゃんならまだいいんですが、いーちゃんって他人からどう見えてるのかわかりづらいしね……!
事件性は全く無かった。いや、家族が同性愛に走ったって一種の事件かなと思ったんだ!(言い訳)
とりあえずオリジナルなまにわにを楽しみにしております。
確かにオリジナルって、嫌いな人は嫌いですよね……私は好きなんだけども。作るのも見るのも。
例えばオリジナル《チーム》とかオリジナル零崎さんとか。
夢水さまを巻き込めたので僕はもう満足です。やったね!(←)
明日は数学の試験さ。勉強する気はないのだけども、定期考査は頑張らねばPCが逃げてしまうよ!
一番のネックは英語だな……!
続きに夢水さまから頂いたバトン。
【クサイよバトン】
※以下のセリフにそれとなく反応してみるべし。
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん」
→子猫っつーよりどっちか言えば化け猫気質なんですがいいですか。
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ」
→それは遠まわしな自殺志願ですか(←料理超絶駄目な人)
03:「君を直視できないよ。なぜって?君がまぶしすぎるからさ」
→あ、やっぱり脂ぎってますか? 油ぎとぎと……って私はゴ○ブリかい。
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
→ではこれから私を美しさの単位の基準として1h(1ハク)と名づけましょう。(化物ネタ)
ちなみに塵が100hな。
05:「結婚しないか?返事はハイかYESで答えてくれ」
→徘徊エス!(何てデンジャラスな町なの! むしろ街なの!?)
……何だこの妙なテンション。
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら君は僕の天使だもの。」
→そ、そんな事行って私の事騙そうとしてるんでしょう! 君は飛べるって言ってビルの屋上から飛ばせる気なんだね!? 完全犯罪だ!(ノリ良く答えると疲れるのである)
07:「ユーアーマイサンシャイン!(あなたは私の太陽です)」
→原始、女性は太陽であった……!(それがどうした?)
08:「どんな花も君ほど美しくはなれないさ...」
→「君程美しさを減らせはしないよ」という台詞がオチとして浮かびました。
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
→ついでかい。
10:「おや火傷したみたいだ。どこがって…?もちろん心がさ...」
→水かけて冷やしましょう。心って何処にあるんですか?(難しい問題だね!)
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
→ただそもそも僕らに愛があるのかは微妙だぜ! 無い物は滅びれない。
12:「泣くなら、僕の腕の中にしなよ」
→思うんですけど、泣き顔って結構無様じゃn(ry
はっきり言ってそこまでそそらn(ry
13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
→駄目だよ夕日に背を向けなきゃ! 楽園パレードへようこそ!(サンホラネタである)
14:「命にかえても、あなたを守ってみせる。」
→ありがとう、毎秒三回ぐらい死にかけるんだけど頑張ってね!
15:以上です。次に回す方をクサい台詞でご紹介ください。
→
君と言う余りに偉大な物語の前には、僕は語り部にすらならない卑小な俗物にすぎない。
だけどほんの少し――少しだけでもこのくだらなく矮小な道化にその瞳を向けてくれるならば、どうか君の口から語ってほしい、そう思う事すら許されないのだろうか……?
(→訳:お暇な方どうぞ)
うっわあ恥ずかしい。
※以下のセリフにそれとなく反応してみるべし。
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん」
→子猫っつーよりどっちか言えば化け猫気質なんですがいいですか。
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ」
→それは遠まわしな自殺志願ですか(←料理超絶駄目な人)
03:「君を直視できないよ。なぜって?君がまぶしすぎるからさ」
→あ、やっぱり脂ぎってますか? 油ぎとぎと……って私はゴ○ブリかい。
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
→ではこれから私を美しさの単位の基準として1h(1ハク)と名づけましょう。(化物ネタ)
ちなみに塵が100hな。
05:「結婚しないか?返事はハイかYESで答えてくれ」
→徘徊エス!(何てデンジャラスな町なの! むしろ街なの!?)
……何だこの妙なテンション。
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら君は僕の天使だもの。」
→そ、そんな事行って私の事騙そうとしてるんでしょう! 君は飛べるって言ってビルの屋上から飛ばせる気なんだね!? 完全犯罪だ!(ノリ良く答えると疲れるのである)
07:「ユーアーマイサンシャイン!(あなたは私の太陽です)」
→原始、女性は太陽であった……!(それがどうした?)
08:「どんな花も君ほど美しくはなれないさ...」
→「君程美しさを減らせはしないよ」という台詞がオチとして浮かびました。
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
→ついでかい。
10:「おや火傷したみたいだ。どこがって…?もちろん心がさ...」
→水かけて冷やしましょう。心って何処にあるんですか?(難しい問題だね!)
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
→ただそもそも僕らに愛があるのかは微妙だぜ! 無い物は滅びれない。
12:「泣くなら、僕の腕の中にしなよ」
→思うんですけど、泣き顔って結構無様じゃn(ry
はっきり言ってそこまでそそらn(ry
13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
→駄目だよ夕日に背を向けなきゃ! 楽園パレードへようこそ!(サンホラネタである)
14:「命にかえても、あなたを守ってみせる。」
→ありがとう、毎秒三回ぐらい死にかけるんだけど頑張ってね!
15:以上です。次に回す方をクサい台詞でご紹介ください。
→
君と言う余りに偉大な物語の前には、僕は語り部にすらならない卑小な俗物にすぎない。
だけどほんの少し――少しだけでもこのくだらなく矮小な道化にその瞳を向けてくれるならば、どうか君の口から語ってほしい、そう思う事すら許されないのだろうか……?
(→訳:お暇な方どうぞ)
うっわあ恥ずかしい。
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