兎吊木垓輔と式岸軋騎。

兎街語りにて注意。（萌え語りではないのがミソ）


まず兎吊木さんは受けがありえない。
あれは攻めて攻めて攻めまくる変態だと思います。

きっしーの標準語は格好良いと思う。
しかし奴の髪の色はよく分からないので描写に困る。
まめに染め直してたら可愛いけど馬鹿だ。


そんな二人の関係は、愛もなく恋もなく友情も何にもないけれど、とりあえず人恋しいときとか不安定なときとかに利用する他人希望。

兎吊木さんが意味もなく重みもないし真実もない「愛してる」連発してれば良いと思います。
きっしーにはそれすらないだろうけれども。その上「殺す」って言葉にも嘘がない。


全然愛してないのに何だかべたついてれば良い。
一番すきなのは《死線》だって断言できるけどべたついてれば良い。

寧ろそんなのだって愛の一種じゃないのかと疑われつつも、ありえないと否定するような。

何処までも報われないけど報われないために始まった関係、みたいな。

アダルトなんだけど精神的には餓鬼な感じで。



なんとなく思ったので、語ってみました。

ちなみに「ＬＯＶＥＮＥＳＳ」なんて単語はないです。
そして中で兎吊木さんが語ってる事は、ほぼ騙りです。
確かに動詞＋nessで抽象名詞なんですが、「平和」とか「勇気」とかは抽象名詞だけどちゃんと単語あります。
詭弁100％。まあ、いいかなと。