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何この平仮名にした時の格好悪さ。(タイトル欄参照)
見に行ってきました。
行ったのはいいんですが、朝一番の回に行ったのですよ。
それで、諸事情によりすっごいギリギリの時間になっちゃいまして(正確に言うなら開始三十分前)
あーこれはダメかなー・・・どうしよう
との思いが頭を駆け巡るわけです。
で、受付に少し焦りながら到着。
何故かど真ん中の席が取れました。
これは誰かの罠か策略か!?と、基本的に捻じ曲がった感性の持ち主(要するに良い事の裏には悪い事があるに違いないと考える人種)の珀は、ちょっとどきどきしながら劇場へ。するとそこには・・・
あらまあ不思議。何このガラガラさ。
どうみても七人です本当にありがとうございました!
・・・ors
全然悪くないのに来ちゃった七人なんか気まずいよね!誰がいるかとかすぐ分かっちゃうしね!
すいません落ち着け自分。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
落ち着きました(本当かよ)
それじゃまともな感想行きます。反転でどうぞ。
とりあえず、真面目なことから入ります。文章にするのが面倒なので例にもよって箇条書きで(あれ?)
・まず、一護の長編連載夢小説にしか見えない。
・それ真面目な感想か?
・いや、でも話自体はすっごい好きでした。
・切なかったです。
・まずこの映画は、予告から大好きでして。
・「大切な人を命を懸けて貴方は守れますか?」
・みたいな感じだったと思います(うろ覚えかよ)
・永遠のテーマじゃないですかね、やっぱり。
・デートシーンとかは滅茶苦茶好きでした。
・後、茜雫が消えちゃうシーンとか。
・でも記憶から消えちゃうってのはどうなんでしょうね?
・それが凄い納得いかないというか。
・消えちゃうのか、なかったことになるのか、みたいな喪失感。
・一応本編に支障をきたさないようにって配慮なんでしょうけど。
・時に茜雫でセンナって本当に読むんですかね?
・まあいいけど。日本語読み方自由だし。
・珀の本名も大抵読み間違えられるし。
・それはどうでもいいし。
それじゃあ次からは色々突っ込みます。
壊れてること請負ますが、自己責任。いい言葉だよね。
・まず安田大サーカスの存在意義がよくわかりません。
・あんな落目の芸人だして何が楽しいんだ 私が好きじゃないのもあるんですけどね。
・次に、主要人物たちに比べて、周りの通行人Aたちの容姿が余りにも人間っぽいんですが。
・奴らはアイドルか何かなのか。明らかに浮いてる一護達アンド死神軍勢。
・店長の「死ぬ前の記憶のある死神はいない」ってのも気になりました。
・嘘吐け嘘を。
・だってねえ。絶対覚えてるよ。
・ていうか覚えてないと色々成立しな(自主規制)
・えーっと後、檜佐木の出番はあれだけかと。
・台詞すらないのかと。
・何で出てきたのかと。
・期待してパンフレットみたらそこにすら載ってなかったと。
・畜生私の胸のときめきを返せと。
・あれならいっそ出ないほうが良かったんじゃないかと。
・ルキアがあの変なとこに行くって言った時から、心の中で兄様コールが鳴り止みませんでした。
・でも中々出てこなかったから、「所詮はシスコンは妄想か」などと自らを慰めていると。
・ホントに出たー!
・いや、哀川さんじゃないけど、出てくるんならここかな、と思ってたら本当に出たよ。
・流石に出番は外さない。彼は期待を裏切らない。
・シスコンはオフィシャルだった!
・というか朽木兄は妹を助ける以外ほとんど活躍してないぞ!
・と、このようにつかの間の休息を(休息?)とってました。
・他キャラのについて。
・檜佐木だけその手の戦闘シーンなしかい。
・イヅル君頭良いなあ。
・砕蜂、巨乳と戦って可哀想だなあ。
・まずそういう発想をもたれることが可哀想だけど。
・恋次君は映画の中で、ようやく噛ませ犬的な役割を脱してました。
・というか最近のアニメの十番隊率は何だろう。
・いや、私は十番隊スキーだから喜ぶべきなんだろうけど。
・最近出すぎてちとウザいんじゃないかと
・いくらシロが異常に人気だからって
・歌も良かったですね。
・AquaTimez。「千の夜を越えて」
・思わず即効でCD買っちゃった。
・ちゃった、じゃねえよもう金がないよ
こんな感じで楽しかったです。うん。DVDも買おうと思います。