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喉が痛くて体の関節が痛くて、全体的に寒気がするってこれ風邪じゃないのか。
病んでるときに小説を書くと病んでる代物になるらしい自分。なんだそれ。
しかし熱は三十七度ジャスト。微妙だ。これを熱と言っていいのか微妙だ。
まにわに中心で話を書くと、とがめさんを悪者にしないように全力を出さないといけないんだね。
ふう。とりあえず、友人から借りたデスノ同人誌読んでたら降ってきたネタを蜜蟷で。
蝙蝠受けにするか僕友にするか軋双にするか兎双にするか散々迷って、結局蜜蟷。
蝙蝠受けは別の病んでるバージョン(何て心躍らない響き)で書こう。
連載とリクをあげるといった途端短編あげてんじゃん、ってのは自分でも思いました。
病んでるものを書いてる精神状況は意外にも健全っぽい。
刀語第十巻はもう西尾さん的にはできてるのかなあ。
昨日にひきつづきですけど、なんかメタっぽい方向に話が行きそうなんで、最終的にまにわに全員復活とかならないかなあ←
たぶんなったら本を投げますが、その後丁寧に拾ってきて喜び勇むと思われます。
四季崎記紀と否定姫ちゃんはやっぱり何か関係あるんでしょうか。
四季崎記紀と虚刀流もやっぱり何か関係あるんでしょうか。
確か錬金術の類にも手を出してたらしいから……どうなんだろう(結論でなかった)
否定姫は子孫だったとかいうオチはないと思いますがね。普通すぎるから。
西尾さんの思考は常に斜め上。
・否定姫に「なった」
・刀集めは私の狩場
・「歴史的中枢」「歴史的真実」
・「この歴史は間違っている」
・虚刀「鑢」
・斬刀「鈍」が年の暮れに七花に向けられる
・虚刀流が四季崎記紀の『遺品』
・『記紀の血統』
・錆が自分のことを「出来損ないの失敗作」と言った
適当にとってきた伏線っぽいもの。順番ばらばらですけど。
そして今、とりあえず全巻見てみたんですが、人に貸すたびにページ折れたり箱が汚くなってたりして滅茶苦茶哀しいです。
まさか西尾さんが常々言ってる「裏歴史ならぬ嘘歴史」が伏線だったりはしないでしょうけどね……
拍手に返信。
9/26 22:10 1000単位でも~ 様。
おお! 綺麗な連番ですね本当に! よろしければリクエストしちゃってくださいv
ぶっちゃけ、「キリのいい数字で~」とかにすると曖昧すぎるんじゃないかと思って書いてただけですから!
これからもよろしくお願いします!
拍手&報告ありがとうございました!
キリ様
……怒ってません?(びくびく)
あれをギャグと言ってもいいのか甚だ怪しいですが……!
本当に勿体無いお言葉ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますね!
うー……だるい。