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日々考えている事とか考えていない事とか。 各種ネタバレ取り揃えております。 人間人間3、刀語十二巻まで読了。
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最近何のきっかけもなく大将ブームです。ブームメント。
双識さんへの愛よりも勝ってきそうで恐いです。

しかし彼の「~っちゃ」という口癖、キャラ作りらしいですが。
なんだか滑ってる感がいなめな(略)

そもそも管理人は福岡県民なので、「~っちゃ」ぐらい普通に使うのです。
よって大将は結局キャラ作れてないことに(略)

何故こんな事を言ってるかといいますと、最近の会話にて。


「やっぱ英語難しーもうわけわからんっちゃね。教えてー」
「・・・・・・・・・・・・」
「おい無視かよ。頼んどるっちゃろ」
「・・・・・・・・・・・・」
「俺の事なんか放っとけっちゃか。何格好つけて」

「お前はきっしーか!」

「ほ、方言だもん!」


怒られた。
「ちゃ」の使い方が尋常じゃなかったらしい。
しかしこう書いてみるとかなり方言入ってますね。恥ずかしー。
そしてこれが当然のように交わされているのが田舎クオリティです。
ちなみに私の場合、口調が一定しません。

言い訳→女の子。
ツッコミ→男の子。

みたいな。
そして標準語と方言が滅茶苦茶入り混じる。

「じゃァかしい」

なんて今時福岡でも私ぐらいです使うの(それって・・・)
てか意味分かります?「じゃかしい」。

まあ結局何がいいたいかと言うと、大将さんがすきという事で(どういう事で?)

漫画が描きたい。でも描く画力がない。
漫画も小説も媒体のひとつでしかないですから、それぞれでしか表現できない作品があるのだと思います。
だからそのうち一つしか選択できていない私は創作家としてどうなのかと、思わない事もない。
アイデアに価値はないですからね。現実に表現しないと。

と、いうわけで日々精進中。思い悩むのは若者の特権なのです。


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本日、私と友人で刀語トークを繰り広げていましたら。
たまたま通りがかった担任が友人に向けて一言。

「もっとちゃんと髪の毛結んだほうがいいんじゃない?」

しかし友人はと言えば、真面目に二つ結びです。
どっからどうみても真面目ちゃんです。
よって私は言いました。

「えー・・・これでよくないですか?」

すると担任は笑って、


「○○さん(本名)ならそう言うと思いました。予想してました



もうこの人の中の私のイメージがわかんないとか、私どれだけ反抗心ばりばりの革命者なのかとか以前に、




「「貴方がそう言うだろうことを私はあらかじめ予想していました!」」

なつかしの木賀峰助教授です。

ハモった私と友人は、かなり変な目で担任に見られましたとさ。


・・・そりゃ変か

男版ツンデレをオラニャンと言うそうです。
なんだろう、このイラっと来る感じ。

そもそも萌えが男女両用なように、ツンデレだって男女両用だと思います。
てか

皆の前ではオラオラだけど、二人きりだとニャンニャンしちゃう☆


・・・手前は己を馬鹿にしてるのか!(何故かマジギレ)
そんなのただのだめんずです。(言い切った!)

てかオラオラって。ジョジョかよ。
てかニャンニャンって。どっちにしろ時代が古いよ!

例えば男版ツンデレキャラといえば、私はべジータをまずおしますが。
これだってオラニャンと言えば可愛さが半減します(断定)

他にもほら、六番隊二人もいーちゃんも出夢君もスネイプ先生も京極堂も道明寺も。

オラニャンって何か違うと思いません?

てか萎えるよオラニャンって単語に。

というわけで、私はオラニャン絶対否定の姿勢をつらぬこうかと(妙な所で意地張るなお前)
絶対そんな単語広めないぜ!とかいいつつブログに書いてる時点で既に片棒担いでます。

ではでは。



火澄様

お返事、遅れてしまって申し訳有りません!
迷惑などとんでもないです。
私なんぞの駄文を見に来ていただいてありがたいです。

あれだけ短い言葉の中に、どれだけインパクトをこめられるかと言うのは、中々難しいことだと思います。
そのインパクトをいかせるように日々精進していますが・・・どうもうまくいきませんね。

とにかく拍手ありがとうございます!
火澄様もサイトのほう、頑張ってくださいね!

テンション高めですみません。刀語第六巻♪読みました。
ちなみに二件目でようやくゲットしたんですが、一件目でのこと。

「すみません。西尾維新の、」

にやりと笑う店員さん。何故笑う

「かたなが――「六巻ですね。すみません、うちにはないんですよ。注文なら出来ますが」

何故分かる

ちょっと作品の浸透率を知った気分になれました。

ではでは、感想をば。


まにわに勢ぞろいで御座います。
もうなんか、こなゆきちゃん可愛いとかよりまにわにラブです。

管理人は、鴛鴦さんをもっとこう、

てやんでぃべらぼうめ、ちゃきちゃきやれや。はっ、ちゃんちゃらおかしいぜこの野郎

みたいなキャラを予想してたんですが
(蝶々さん尻にひかれそうならしいし)

見事にお嬢様っぽかったです。
最高です。ツボに入ってどうしようかと思った!

そして二人の馴れ初めやプロポーズを思ってみると、目頭が熱くなりました

後は特にいう事はなし(おいおい

あ、川獺さん最高。

そして魚組、見事に珀のつっこみと地の文のつっこみが合致しました。
でも大好きですまにわに。


七花が服着たら思いのほか格好いいと思いました。
こなゆきちゃんにいまいちときめけなかったです。
そしておねえちゃんは酷いと思います。最強です。


刀語六巻感想!ただしメインがたり三行みたいなっ!



こんな感じです。本を読むのには一生は短すぎるなあと、ふと思った珀でした。








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