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ダンブラウン作。話題になったダヴィンチ・コードの主人公、ロバートラングドンが主人公の第一作です。
ダヴィンチコードは真面目な話、読んだとき感動でしたね。
天使と悪魔――は、感動と言うか。ぞくぞく？見たいな。
表現が巧みです。真似したくなります。
ダヴィンチコードと何か似てたけど仕方ないか！
そしてこの本を読みながら、自分の読書欲は時に三大欲求に並ぶんじゃないかと思いました。
本を読んでるときに発言されると途端に機嫌が悪くなります。
「～でさ！」
「ふーん（本を見ている）」
「･･･もういいや、私の話聞くより本読んでるほうがいいんだ」
「うん」
よくこれで友達がもってるもんだと思います。
ありがとうマイフレンズ。影で思いっきり悪口言ってください。
街トムの卓也さんが行って振られたと言う日がな書店巡りデート。
私なら喜んでやるのに･･･！といったらお前だけだってさ。
そんな事はない事を望みます。
頑張りました。お題コンプリート。
「夢を見ろ、終焉の夢を」に地味に入れ込まれてる台詞は、管理人の本音だったりします（笑）
夢オチって言えば夢オチＯＫなんじゃん、という台詞によって夢オチを正当化してみる。
馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだぞーぐらい詮のない台詞です。
今回のお題はかなり使いやすかったです。はい。Ｔｈｅ Ｄｏｇ様に大謝。
そして今回、珀の心の中では勝手に「殺し名スペシャル」と呼んでたわけですが。
だから書きにくいことこの上ない薙真君とかも挑戦してみたわけですが。
次にお題挑戦するときは「死線スペシャル」か「ぐっちゃんスペシャル」にしようと思います（なんじゃそりゃ）
ぐっちゃんだったら･･･街蒼とか軋潤とか、人軋とかノンストップですね。
きっしーは絡ませやすくて困ります。
その前に夢の連載を書き上げてしまいますけども。
改装の構想中です･･･時に、ＢＢＳって置いたほうがいいんでしょうか？
最近ウェブ拍手が定期的？に来るようになったので嬉しい限りなのですが。
何か意見があれば拍手からお願いします･･･と、いうかアンケート置こうかな。
今もプチアンケ置いてますけど。戯言多くて少しびびりました。
と、いうかその他がなんなのか気になります（笑）
ご協力感謝です。
そういや。
ネウロアニメ化決定だそうで。あんなべろべろでぐちゃぐちゃな（とても物書きとは思えない表現だな）漫画をアニメにするなんて、という気分でいっぱいですよ。
うるさそうです（犯人が）叫んでますからね。
ネウロはヤコちゃん総受けが大好きなので、まあ応援しますけども（どんな応援の仕方だよ）
世の中アニメ化だなあ・・・もて王は続いててもアニメ化しそうにないけど（流し目）
更新できなかった。残念。
と、言うわけでというわけでもないのですが。
いいかげん書き溜めている文を出し切らないと、
どうにも次に進めそうにないので出し切ってしまおうかと思います。
流石に一日に１０も２０も増やすわけにはいかないので、一日に２、３は更新したいかもです。
あ、そういえばＢＬＥＡＣＨの映画第二弾がでるそうです。
「日番谷冬獅郎を処刑せよ」
がキャッチだとか。さすが日番谷君は今回も出番が多そうです。
檜佐木の出番があることを切に願います。
今回の特典はポスター二枚。一護のと日番谷のですね。
なんか恥ずかしいです。書いてある台詞が。
「俺はお前を信じている！」系。こっ恥ずかしい。
見た瞬間に大爆笑してしまったのは内緒です。
まにわにを増やしたのはいいのだけれど、６巻７巻を早速人に貸しているので、口調の確認が出来なくて困る。幾らあんな薄くて高い本買いたくないからって、少しは自粛しろ友人達。
まあ、こんな感じなのです。
まにわにの出番が少なかったですが、ようやくかませ犬を脱却しそうで嬉しいです。
ペンギンさんは少しやばい。可愛い。
そしてトップと最後の鑢姉弟に泣きそうになったのは私だけじゃないはず。
今回刀の説明が適当でした。
お姉ちゃん･･････！でも雑草扱いはやめてね涙が出てくるから。
お姉ちゃん殺してしまって泣きそうな七花が可愛かったです。
そして七実も可哀相だった。好きにはなれないけど。
次回の鴛鴦さんの出番を待ちます。カモン鴛鴦さん。
今回はメイン三行じゃなかったですが、まにわにに始まりまにわにに終わったのはご愛嬌。
そういえばまにわにアンソロ参加表明しました。
今度、サイトのほうにも、まにわに現代パラレル置こうかと思案中です。
とりあえず京極夏彦を読んでから考えます（何故に）
やっと邪魅の雫。巷説百物語も買いました。
あと――有栖川アリスも買ったので読みます。ドグマグも読みたいし。
あ、そういえばゲド戦記が極端に面白くなかったです。だけど、あれは「戦記」という名前を冠すに相応しい本多と想いました。真面目に記録だよあれただの。
陽気なギャングが地球を回す、は成瀬の格好良さが異常値でした。ああいう冷静キャラは大好きです。
ただ文章が少し読みづらかったのが残念かも。
ハリポタの最終巻も原書を予約しました。
中学生レベルの文法で読めるそうなので、挑戦してみようかと。
英語と言えば英検を思い出しました。今日面接だったんです。準二級。
きっと笑顔だけはオンリーワンです（当たり前だ）
言えたのが「Ｈｅｒｅ ｙｏｕ ａｒｅ」「Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ」「ＯＫ」だからね。結果なんて見るまでもないような。
私本ばっかり読んでるなあ。色々忙しいはず何だけどなあ。
そもそも七夕で織姫と彦星は出会うんだから、出会えただけで幸せなはずで、だからもう私らが祝う必要は全然なかったのかもしれないとふと思いました。
最近妙に創作意欲が出てきたので、やっと一日一更新が出来るようになってます。
時間的には十分な余裕があるので、必要なのはモチベーションだけなんですが。
それはそうと昨日、人間ノックを読み返しました。
きっしーと萌太君の共演シーンのイラストで、きっしーが妙に嬉しそうだという話を小耳に挟んだので、見に行ったのですよ。
楽しそうでした。
ちょっと焦りました。
でも良く考えたらきっしーはマゾでロリコンだから、もしかしたら嬉しかったのかもしれない。何だか夢という名の幻想が、がらがら壊れていくような気がします。
後、ノイズキを書くに当たって、頭巾ちゃんの口調を確かめました。
特徴なさすぎて、書くの大変でした。流石月並み少女。
ついでにいうとノイズ君も大変でした。特徴はあるのに特徴に一貫性がないから。
そのうちまにわにを増やしたいです。